レビュー:タッチド

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

 

いやぁ・・どうせなら連続じゃないとダメだよねってことでタッチドみましたよ・・

実はこれ購入したのって結構前でサンズの存在をまともには知らない頃で、改めてみるとなんか、思ってたより普通というか悪くないなって

サンズのギミック系って個人的にはネタ臭(失礼)がするんで手を出しにくいとこなんですけど、こういうレクチャー的なのは別にそんな気にかかることないんかなって

あまり買ってないんでなんともですけど

 

Touched

はい、というわけで前回のデアンジェロタッチをうけてのタッチドです。前回のはノーギミックのPKタッチでしたが、こちらは殆どギミックで行うPKタッチです(ノーギミックもあります)

 

PKタッチ自体の説明は要りませんよね!

実はPKタッチって私をマジックの道にひきずりこんだ(私が話を合わせる為に始めただけ)数少ない友人が得意としてたものなんです。

実演をみたことはないんでどういう風にやってたかは分からないんですけどね。

それでPKタッチの存在を知って、その解説というだけで買ったものです。なのでサンズとかなんとか割と気にしてなかった(そもそも知らなかった)

当時はさらっと見て、まぁ妥当なとこだよなくらいの感想しかなかったんですけど、改めて解説書とあわせて動画を観ました。

 

さて、いくつかの方法が解説されてるので久しぶりに分けていきますよ。

Trench Touch

ノーギミックの手法です。めっちゃ大胆で、これは観客がいるときには出来ません。やるならペーパーボールオーバーザヘッド的な感じの扱いになります。(観客は何が起こってるか分かる)

目を瞑ってる客と触られてる客は不思議に思うんでしょう(ちょっとリスキー)

ただ、急な要請にも応えられるであろうシンプルさは評価できると思います。なにより練習がほぼ要らない!

Guarded

これもノーギミックですね。トレンチに続けてやると効果的らしいです。実際続けてやったほうが楽というか違和感を減らせると思います。

これは多少周囲の観客にも対応できると思いますけど、難易度が上がります。というかこれ気付かないものなのかな・・?ってちょっと疑問に思ってます。

個人的な感想としては使いづらそうだなぁってとこですね・・

Tobacco

ここからはギミックラッシュです。PKタッチってこういうギミック使うもんじゃないの?というギミックを使います。

触り方次第でタバコの葉を落とす感触に似てるらしいです。「ふぅん?」という感じ。私タバコ吸わないのでこれは演じないでしょうけど、やりやすさは中々のもの。喫煙者なら王道感があります。

Blow

Aに息を吹きかけるとBも吹きかけられたように感じるという「リアルタイム」PKタッチです。ディレイじゃない!

ただ、やはりBには目を瞑っておいてもらわないといけません。手法としては最初のトレンチに近いです。とはいえこちらの方がちょっと面白いです。

Stare

リアルタイムかつ客両名共に目を開けたまま行われるPKタッチ

大胆ですし、練習がいると思います。それでもどうせギミック使ってPKタッチをやるならこれくらいやってみたいところですね。

あとなにげに条件があります。演じたくても演じられない場合があります(自身で解消する手段を用意しない限りは)

演出(設定)が中々上手いです。なるほどそうして制限をかけるのもアリだなと。ちょっとチャレンジしたくなる演技です。

PKタイム

時計を借りて行うちょっとした手順。まぁ、単なるフォースです。これといったことはなく、単に時計を借りたい時に演じる一アイデア

Rose

個人的なヒット作

とてもシンプルかつ大胆です。正直手順の上手さは何もないといっていいくらいですけど、嗅覚を使おうという一点で高評価してます。贔屓です。

いやまぁ、嗅覚へのアプローチとしてはなるほどなぁと思えるところがあるのでちゃんと評価できるところもあるんですけど、まぁ、ある種普通というかすぐ疑われてもおかしくないわなって感じなのが…まぁ、うん、そこはいいじゃないですか。

実際に演じるときにはもうちょっと工夫したいなとは思いますけど、このアイデアを得ただけでも買って良かったなぁとちょっと思ってます。

工夫するためにはちょっと道具を加工しなきゃいけなさそうですけどね・・

あと、ペーパーローズの作り方がさらっと解説されてます。

Three Arm Touch

Aが自分をタッチすると、Bも同じ箇所同じ回数触られた感触を得るというものです。

これはどうでしょうねぇ・・なんというか、商品説明のせいですごそうだけどやってること殆ど変わらんやん?って感じです。

ただまぁ、Aさん的にはより不思議かもしれませんね、自分で触ってるので

おわりに

一応前回との比較を目的としたのでさらっとまとめると、デアンジェロタッチはカードで言うとこのスライトバリバリのマジックで、タッチドはセルワやギミックのマジックという感じ

どちらも難しさは別種です。スライトはただやるだけになりがちですし、セルワやギミックは演出というか空気作りに失敗するとパフォーマンスが弱いです。

すぐに形だけでもPKタッチをしたいというならタッチドのほうがいいでしょうし、ストリートでやりたいならデアンジェロのほうがいいです。(タッチドのノーギミックのやつは殆ど練習要りません)

タッチドで解説されているものは言葉を使いたいものがありますけど(状況設定や確認等)、デアンジェロはなんなら本人への説明が終われば完全無声で大体いけますし、観客がいてもそこそこ通用するはずです(角度の制限はあったほうがいいですし、正直解説したマジシャンが上手いだけ説あるんちゃうんかと思ってますけど)

逆デアンジェロのはキビキビしてカジュアルよりのものになるので、落ち着いた感じで、深めに不思議を作りたいならタッチドのほうがいいです。まぁ、ギミックが要りますけど。

割と性格が違う2作品なので、PKタッチに求めるものの違いで選ぶといいんじゃないでしょうかね。買うなら両方買ったらいいんじゃないかなって思いますけどね()

さて、締めますか

次回はなんでしょうねぇ・・まぁ、多少メンタル寄りな作品になりそうな気はしてます。

 

ではでは、また次回

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