なるべく週1で投稿する動画シリーズです。

今回はウィッチ・ハンドの比較ですが、結論は明後日の方向に向かっています。詳しくは動画にて!

ウィッチ・ハンド

直訳すると「どっちの手?」となる現象ですね。

大きく分けて2パターンあります。

  • 何かを握る(コイン、紙片、駒等)
  • 何も握らない

なお、左右だけでなく、複数人を相手に手の数を増やしてやる場合もありますが、動画では何かを握るウィッチ・ハンドで尚且左右を当てるパターンについての比較になります。

ギミックレス

ギミックを使わない事によるメリットは基本的にレギュラーでやる他のマジックと同じです。

機械的なトラブルが無いこと、準備があまり必要ないこと等、手軽にやれるってのが大きいかと思います。

ただ、手軽な割には自由度は少ないかな?って印象もあります。特に確実に当たるタイプの手法は、手順的に少し間延びしてしまいます。相手がこちらの指示を正確に理解して行動する必要があるため、ちょっとくどい説明が必要になるので、好みが分かれるじゃないかと…

2つの原理

ギミックレスでやる場合、大まかに分けて2つの原理になります。

  • トリック・原理系
  • 観察・スキル系

前者は確実に当たる代わりに手順が間延びし、後者は一瞬で当てることが出来る代わりに確実性は下がります。

トリック・原理系

比較的最近物で言うと次の2つが挙がります:

  • V2
  • Overlooked

どちらもブログでレビューを書いているので、気になる方はそちらも合わせて御覧ください。

観察・スキル系

種も仕掛けもないっていうんですかね?

ウィッチ・ハンドと言えばこのイメージがあります(正確にはこのイメージをギミックで再現しているとでも言いますか…)

動画内で最も推しているやつはレクチャーが絶版で手に入らないため、ここではYouTubeでクリス・ラムゼイが解説しているやつを紹介します。と言ってもリンクを貼るだけですが…

まとめ

V2についての補足が最後にあります…

補足というか特にVをやるくらいなら、"Rock, Paper, Lies"をやった方が良いのでは?って提案をしています。

タイトルから分かるように、じゃんけんがテーマに成っています。

演者が見ていない状況で観客2人がじゃんけんをし、その結果を当てる現象になります。この際、観客は嘘をついてもつかなくても良く、演者は誰が嘘をついているか分からない状況で当てることになります。

Vと似た原理が使われていますが、仮に原理をある程度知っている、或いは予測できたとしても「それで当たるんだ?」という感覚があります。

ギミックレスでしかも、じゃんけんという分かりやすいテーマの現象を「ウィッチ・ハンドの比較」のラストでオススメしてしまっているのが今回の動画でした。諸々の詳細は動画の方を見て下さいm(_ _)m