レビュー:パスト・ミッドナイト2巻1/3

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

最近窓を開けて過ごしてます。時々扇風機欲しくなるもの・・わしの部屋が特別暑くなりやすいってのもあるけども・・まぁいいくらいの時期ですよね。茹だる暑さではないし

通勤の途中に見かける桜がすでにもうまぁまぁ落ちていて、君らが咲き誇る時間ってほんとに短いんだな・・としみじみ思ったり

 

パスト・ミッドナイト2巻1/3

さぁ続きを書いていきますよ。今回から2巻、主にギャンブリングを扱っているようです。

レビュー

カード・コントロール・プロダクション・シークエンス

カードを混ぜながらあらゆる手法で特定のスートをAからKまで順番に見つけ出していき、その後残ったデックをフェイスアップで広げると他のスートがすべてA~Kで順に並んでいるという手順。

いやすげぇわ・・まぁまぁに退屈なのでこれどうにかならんものかとは思いますけど、散々混ぜる動作と化した後に他のカードも並んでるのは中々のインパクトあります。
むしろ抜き出していくのはそこから目をそらすというか散々デックを弄ってるのは抜き出すためですよってカモフラージュとしての要素の方が強い気がする。

まぁ、それくらい抜き出していくのが面白みがないという事なんだけども
ここはもう何度も書いてますけど、「すごい」をあまり好ましく思ってないが故でしょうけどね・・
いうて動作だけで緩急や緊張感等の段落のようなものを設定して引き込んでいくっていうのは結構なハードルだと思いますしお門違いな気もする。

ただこう、手順構成の時点でもうちょいなんかできないだろうか・・という惜しさもある。そう、基本的にいい現象というか手順だと思うんですよね・・もうちょっとないかっていうもやっと感があるってだけで

サイコロジカル・テーブル・シャッフル

カードコントロール~に使われる技法のひとつ。フォールスシャッフルを大胆にやってしまおうという手法
めっちゃ平たく言えば、しれっとやったらバレへんバレへんみたいな感じの技法。ようやらんわ・・

ブロークン・トンプソン・カット

シャッフルしたかのような錯覚をつくるフォールスカット
ただこう、見てて何してるん?ってくらいなにも錯覚を感じなかったのでこれ通用するのかどうか分からないです。

ミドル・スピン・カット

カードを一枚出現させるための手法

カードが一枚回転しながら出てくるので中々にビジュアルかつスピーディにできるので中々良いなって感じです。簡単ですしね。

ブラインド・カット

シンプルなフォールスカット

氏お気に入りの手法らしいです。実際動作として無駄が一切ないってくらいシンプルでかつフォールスなのでまぁ悪いところはないですね・・問題は錯覚を作り出すために練習は必要だろうなという事ですかね・・すぐには真似できない感じです。めっちゃシンプルだけどこれ綺麗にやるのはなかなか難しそう。

4Dディスカバリー

2枚のカードを出現させる手法。

これ最初引っかかった気がしますが、今見るとこれほんとに通用するんかなと不安になる感じの手法です。まぁ、演者の信用もある程度必要だろうなという感じがしますね・・
まぁ別に失敗してもさしたる痛手にならないと思うので、連続でカードを出すような手順に取り入れてみるのは良いと思います。動きも変わって見た目に面白い部分あると思うし。

 

プラックリー

最初にカードを一枚ジャケットの内ポケットに入れ、その後カードを一枚客に指定してもらい、そのカードを手札に入れて見せると言って数人でポーカーをやる設定で手札を配っていく。
4枚ずつくばったところで最後の一枚としてジャケットのポケットから1枚取り出し分かりやすく違う場所に置き、配った4枚の手札を見るとあと1枚でストレートの役が作れるという状態。その足りないカードが最初に客に指定されたカードで、ジャケットから出したカードを見るとまさにその指定されたカードで、ストレートが完成するマジック

なんというか・・なんだろう・・アマチュアがとりあえずオリジナルって言えるマジックを作りたいんやって言って作ったみたいな感じというか・・
可もなく不可もないというか・・良いとも言えんし悪いとも言えんみたいな・・

なんだろうな・・まぁまず、当たり前のように要求してくる技法が中々しんどい。でもこれ替えがきかないので出来るのが前提になってる。そしてほぼほぼこれだけで完成してるようなマジック。
この技法を使って何かやりたいんだって事ならまぁ一捻り加えててなるほどね?って感じだけど、そもそもその技法使わなくてもよくね(現象のインパクトってそれにみあうものか?)的な

あとそう、最初にカードポケットに入れてから何か1枚言ってっていったらそのカードがポケットから出てくるものだとこの時点で思うじゃん。そこらへんのフォロー0で人数指定に移行するんよ。まずポーカーとも何とも言ってねぇ、しんぷるにストレスになるやろ・・よくないっすよ

結局ポケットから思い浮かべた(指定された)カードが出てくるっていうのが最後の現象なんだけど、ストレートのハンドつくる意味あった・・?それなに・・?みたいなとこがこう、無理やり形にしました感あってなぁ・・

なんなんだこの手順って感じはちょっとある。ただまぁ、やってる分に楽しいかもしれない。セットがめんどくさいし話の流れ納得いかんので自分はこのままはやらんやろなと思うけども。

ソウ・バイ・ザ・ラグ

シャッフリングレッスンの改案。

めっちゃシンプルでほぼセルフワーキングなので割と好きです。というか初期のころに見た時点でレパートリーにしてました。簡単かつ中々面白いと思います。

現象が大きくなるかどうかは演者次第って感じですね・・なんかしょぼいな・・ってなるかもしれないしすごい楽しんでくれるかもしれないし。
個人的には手軽さが割と好き。

 

おわりに

いやぁ、プラックリーは「どうしたん??」って感じですね。なんか、要らないものを後付けしてる感が・・

最初のは中々ギャンブリングらしいというか、実のところ出来るようになりたいなと思ってる手順だったりする。
いいよね、こういうのはカメラ越しでも中々よさそうだなと思う。わしに足りない方向性だ・・

さて、次回はどれくらいの長さになるもんやろかな・・

ではではまた次回

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