ステージにおける女性アマチュアマジシャンについて

初めまして、natu と申します。

私が実際にマジック団体に所属し、約5年間見てきたアマチュアマジック業界について話していきたいと思います。(※全て実体験に基づいて書いてますが、大学奇術部は属してないので聞いた話です)

まず一つ目のテーマは、「ステージにおける女性アマチュアマジシャンについて」です。

活動内容

時期

ステージはイベント行事が主な活動時期になります。夏なら地元のお祭り、秋なら敬老会、ハロウィン、冬ならクリスマス、忘年会、新年会といった時期ごとの行事に活動することになります。春は施設の依頼は減る時期です。(実際うちの団体もそのようなスケジュールです)発表会やコンベンション系は全国年中やっているイメージがあります。

あと、女性マジシャンで特に結婚されてる方は、家事、仕事、子育て、介護などの事情にかなりマジック活動を左右されるのがネックです。正直マジック事態しかしこれは男性にも言えることなので、月にどれくらいのペースで活動するのか等調整することが必要です。独身なら自由にやれます。

また、学生マジシャンは男女関係なく学業や就活の問題がついて回るので、その辺も解決が必要です。(就職後にもマジックを続けるのか等)

場所

これは男女関係ないですが、アマチュアの活動の場は主に介護施設、子供会、お祭り、知人結婚式などになります。奇術の祭典など大きな発表会に出る方はホールなど大きな舞台になります。また大学奇術部に入っている方は学園祭や、ホールを借りて行われるステージの定期発表会などがあります。

私自身アマだけでなくプロ含め、いろんなショーに実際に行ってみましたが、とても面白いです。他の人の演目、演出から学べることがたくさんあります。

メンバー

マジックは基本的に男女比関係なく活動できると思いますので、クラブやサークルなどに所属すれば、簡単に複数人(2~4人が多い)で出演できます。

また、サロン系は単独で営業に行くことも可能ですので、たとえば30分くらいなら一人でも大丈夫です。ただ道具をたくさん使う演目の場合、車での移動を考慮に入れる場合があります。

また、複数人でショーをする場合は事前にメールや掲示板などで話し合い、必ず演目の調整をします。アマチュアの場合できる演目がかなりかぶっている場合が多いので、かぶらないようにします。これは実際の話ですが、特にリングやロープ、シルク等簡単に持って行けるものは高確率でかぶります。

演目

女性の場合見た目と華やかさが求められる場合が多いので、フラワーやシルクなどプロダクションがうけるようです。私も実際そのような演目ばかりやってます。リングをされる方も多いです。これも私自身実際の経験ですが子供会ではテンヨーディズニー等キャラクターグッズがうけます。

また遠目がきく営業や発表会の場合はマニピュレーション系でもいいと思います。大学奇術部の発表会は女性でも普通に四つ玉とかやってます。

女性マジシャンが存在する理由

ステージの女性マジシャンはイリュージョンでアシスタントをする等、昔から需要はあったように思います。アマチュアでも地元のマジックサークルや同好会なんかは、特にステージマジックをされる女性がとても多いです。

で、アマチュアでもなぜ全国見れば、ステージ女性マジシャンは各地に多数いるか?というと、やはり今は言論表現の自由で、特にマジックは他の芸能に比べて比較的容易に舞台に立てて、アイドル気分できるからだと思います。日本人女性は強くなったといわれますが、まだまだこの日本の社会的には受け身です。自分の人生楽しんでない人もいます。そんな中で、趣味でステージに立てるといった非日常的なことを味わえるのですから、マジックは素晴らしい趣味だと思います。

ステージマジックをはじめるきっかけ

ステージマジックは独学が難しいため、最初から団体(マジック教室や地元サークル)に入るのがてっとり早いです。最近はホームページを持っている団体も多いので、メールフォームなどから連絡してみるのもいいかもしれません。女性は、同じ女性の少ない団体なら重宝されるし、さらに、若いだけで重宝される可能性もあるため周囲の年齢はあまり気にしなくてもいいと思います。

 

以上がステージにおけるアマチュア女性についてです。女性のクロースアップはまた別の問題なので次の記事で書きます。

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