こんばんは、お久しぶりです。華金Aliceです。

ここ数回の投稿はまったく筆が進まず落としていました。ネタがないのです。ください。

 

さて、今回はメンタリスト(自称・他称問わず)についてのお話です。

 

まず最初に私の中のメンタリストのイメージについてお話をしておきます。

THE MENTALISTという海外ドラマをご存知でしょうか?

かつて霊能力者を謳っていたパトリック・ジェーン(主人公)が、連続殺人鬼に家族を殺され、警察と協力してその連続殺人鬼を追うという内容です。ジェーンは、しばしば周りに「サイキックだ」と言われますが、本人は「すべてのものにはトリックがある」と言い、サイキックであることや霊能力の存在を否定しています。難解な事件や現象を易々と解決しますが、手段を問わないので変わり者だという評判も持ち合わせています。作中ではジェーンによるトリック解明の解説が多々あり、すっきりと見ることができるドラマです。

この作品のキャラクターであるパトリック・ジェーンが、私の思うメンタリストの基準になっています。

ドラマを見たことがある方はご存知かと思いますが、ジェーンは人よりも遥かに観察眼が優れていて、頭がとてもキレる人物です。常人では考えられないような思考回路を持っているのでサイキックだと言われていますが、基本的にすべての行動や考えに理由やトリックがあります。

このことから考えると、私の考えるメンタリストは非常に優れた観察眼常人よりも自由で柔らかくキレる頭脳を持ち合わせていて、尚且つ柔らかいけれど不思議でつかみにくい雰囲気を持っている人ということになります。

 

以上の事を踏まえた上で記事を読んでいただければ、皆様がそれぞれに考えているメンタリストと、私の考えるメンタリストとのギャップを理解してもらえると思います。

 

関わりのあるメンタリストと言っても、私が相手をメンタリストだと思って接している人は居ません。

周りからメンタリストだと言われていたり、メンタリストを自ら名乗っていたり、DaiGoが好きでDaiGoのようなパフォーマーを目指していたりする人が数人います。(日本でメンタリストというとDaiGoが例に挙げられるため今回はDaiGoを目指している人たちを頭数に入れていますが、私の中ではDaiGoはメンタリストではありません。)

 

交流のあるメンタリストも日本のメディアに露出しているメンタリストもそうですが、彼らはメンタリストというより心理学に非常に興味のある人というイメージです。元をたどればメンタリストも心理学者もどちらも同じなのかもしれませんが…

簡単に言うと、メンタリストになり切れていないのです。

 

一体なぜメンタリストになり切れないのかを考えてみました。

まず話し方や態度。

これは何よりも重要だと思います。基本的に何事にも臆さない(自在に操れるので何事も恐れる理由がない)という余裕が感じられる話し方や態度が理想だと思います。早口であったり、猫背であったり、人と目を合わせられなかったりすると一気に小物感が出てしまいます。

 

次に人との接し方。

基本的に好意的に思われると心を開かれやすいはずなので、優しくしておくとよいのではないかと思います。もっとも、無意味に他人に冷たくする人はあまりいないとは思いますが。

 

そして何よりも気になるのが会話の中身。

メンタリスト達の大半は、特に自称する人は、基本的に起こした現象や動かした気持ちに対しての回収をしません。マジックを突然したらしっぱなし、会話で相手の心を乱したら乱しっぱなし。そこから発展させるか、相手にマイナスの印象を与えた場合はリカバリーをしないと意味がないと思います。

 

私の関わりのあるメンタリストの中で例を挙げると

まず自称メンタリストは、自称する時点で既にメンタリストとは言えません。メンタリストになりたいのかな~という印象は受けますが…他称と自称では受ける印象が全く異なるという理由ももちろんありますが、それ以前に、自分が何者であるかを確定してしまうようなセリフは好ましくないです。”何者であるのか分からない気持ち悪さ”を演出することができなくなり、雰囲気作りで損をしてしまうと思います。

また、姿勢が猫背なので威厳がなく、目をなかなか合わせに来ないので自信もなく見えます。

(最近はメンタリストを自称しなくなりました)

 

別の人も居ますが、その人は話すペースが速すぎます。また、親しみやすすぎるキャラクターであるが故に、メンタリストと呼ぶには身近すぎます。会話をしてみると、人を少し煽る癖があるようで、うざったいと感じる程度まで煽るのですが、その後のリカバリーが無く、相手を落として上げるという手法で心を掴めそうなところを全て捨ててしまっています。

最近は気を付けているそうですがこの人も猫背気味で威厳がなく、身振り手振りが多いため落ち着きがない人に見えます。

 

私の関わりのあるメンタリストの中に、他人から「メンタリストだ」と言われている人が居ます。本人はメンタリストを詐欺行為をする人の蔑称だと思っているので、否定しているようですが… マジックと催眠術が出来て、多方面の知識を持っていて、なんとなく雰囲気が気持ち悪いのでメンタリストと呼ばれることがあるのだと思います。

(なお、私はその人にメンタリストというイメージはありません)

姿勢が良く、目を見て話すので自信があるように見え、声のトーンがあまり変わらないので落ち着きがあるように感じます。会話の最中「失礼な奴だ」と思わせるところまで下げますが、その後のリカバリーがあるので、興味を引くには申し分なさそうです。知識が多いため会話の流れを切らずに、うまく良いほうに発展させることができるのかもしれません。

そしてこの人と前二人の一番の違いは、会話中に爆笑をしないこと。爆笑という、ある意味で自分の心が動いたことを示す動作をしないことが、掴みにくい人という印象を与えるのかもしれません。パトリック・ジェーンもにやりと笑ったり薄ら笑いを浮かべたり、時に会話の最中に笑うこともありますが、爆笑とまでいく笑いをしている印象がありません。

 

パトリック・ジェーンだけでなく、実際に他人からメンタリストと呼ばれる人を見ていると、非常に優れた観察眼常人よりも自由で柔らかくキレる頭脳・柔らかいけれど不思議でつかみにくい雰囲気のほかに、多方面にわたる知識違和感を覚えるような雰囲気を持ち合わせることが必要だと感じます。

しかし一つ問題があり、私の知り合いの他称メンタリスト然り、ジェーン然り、某日本で有名なメンタリスト然り、メンタリストとして能力が高くなるほど女性関係が非常にクズになっていきます。もう本当に紛れもないクズ。

ただ、人の心を良い意味で掴めないとメンタリズムをできないと思うので、人としては悪くないと思いますが、出来ることなら異性としては関わらないほうがいいです。少なくとも私は関わりたくないですね!

 

ここまで話しておいてなんですが、私は日本で理想とされているメンタリストがどのようなものなのかを知りません。

そもそもメンタリストとはどういうものなのかが曖昧、という印象です。決まりがあるなら是非とも知りたいです。

本来の意味では詐欺師という言葉が近いと聞いたことがあります。

人によってメンタリストの基準がバラバラで、交流をするのも高めあうのも難しいように見受けられます。

 

もしメンタリストという曖昧なものを目指している人がいたら、上に太字で述べているものを習得すると他人からメンタリストと認められるはずです。簡単に習得できるものではありませんが、まずは話し方や姿勢、話が終わった後の発展を考えて過ごすと多少は理想に近付くかもしれません。

いつか私の理想のメンタリストに日本で出会えることを、心待ちにしています。

 

 

 

(Alice)


ps.ブログネタがないので、次回からTHE MENTALISTの感想を書いてもいいですかね?

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