個人相手に教えたことはあっても、対多人数相手にやったことはないので、初の催眠系レクチャーです。

需要があるか分からないので、実際に開催できるかは未知数です。

 

暫定ですが、スケジュール等を発表します。

  • ヒプノ・レクチャー

    • 日時:5月19日(土曜日)
      • 第1部:15:00~16:30
      • 第2部:18:00~19:30
    • 定員:未定
    • 場所:人数によっては貸し会議室等を利用
    • 会費:5000円 (1部あたり)
    • 内容:催眠術の基礎
      • 第1部と第2部の内容はほぼ同じにする予定ですが、もしかすると第2部はワークショップになるかも知れません。

上述の通り、催眠術をレクチャー形式で教えるのは初めてということもあり、費用はかなり抑えめです。催眠講座の相場を知っている人なら怒るレベルですが、初回だけですよ!?

 

内容は現代的な催眠についての基礎に終始すると思います。

「トランス状態」「変性意識状態」は存在せず、便宜上の催眠状態があるというのが前提です。

以前の投稿で「トランスの深さ」や「カタレプシーから入る効率の悪さ」について、現代の催眠では少し考え方が違うことを書きましたが、それからもう少し踏み込んだ話をする予定です。

 

催眠誘導に関するテクニックというよりは、催眠誘導以前の前提についてがメインになります。

「どのような暗示を使うべきか」「暗示の運用法」等ですね。

心理的なフォースの基礎でもありますが、マジック的な話はそこまでする予定はありません(多分)

 

 

古典的アプローチしか知らずとも、場数を積むことで得ることの出来る知識や感覚は、現代的アプローチでは既に初歩的な知識になっている、なんてことは多々ありますし、私が短期間で上達し、高い誘導率を維持できているのは、その知識があったためだと言えます。

そして、その私ですら最初はエリクソン系から入り、それから現代的アプローチについて学びましたが…もし最初から現代的アプローチの知識を知る機会があればな、と思っているくらいです。

 

ちなみに、以前の投稿を読んでいない人が居るかもしれないので、改めて言いますが、エリクソン催眠を現代催眠と言うのは間違いです。

日本ではエリクソン催眠を新催眠、或いは現代催眠と言う人がいますが、エリクソンの催眠理論は70年前のもので、既に古典の領域です。

エリクソン催眠を新しいと言えるほど日本が遅れているとも言えます…(ただ、エリクソンの理論は根本的な部分は否定されつつありますが、手法に関しては現代催眠にも取り入れられているほどなので、「エリクソンのやり方が新しい」、は完全な間違いとは言い切れません。ある面においては正しいです。)

日本の一般書籍で催眠について書かれているものは、ほとんどが70年以上前の理論で語られ、良くてエリクソンの催眠を少し引用している程度です(某書籍ではエリクソンの手法と言いつつ、かなり間違った方法が紹介されていたり…)。

 

 

もし、古典的アプローチの知識しか無い人、これから催眠を始めようと思う人であれば得るものはあると思います。

逆に、既に海外の文献等を漁って、本格的に研究している、実践している人にとっては基礎的すぎて退屈だと思いますし、参加を見送ることをオススメします…

 

 

参加方法などについては続報をお待ち下さい。

 

もう参加を決めてるよ!と気の早い方はコンタクトフォームより連絡をしてください。

(件名に「ヒプノレクチャー」と言う単語を入れてください)

 


追記:

もし『The Oxford Handbook of Hypnosis: Theory, Research and Practice』を読んでいる方は、レクチャーにする価値はほぼありません!

この内容から基礎的な部分を抜き出し、軽い仮説を交えた感じの内容になるので、書籍に書かれている以上の情報は微々たるものです。

 

追記2:

ヒプノレクチャーは延期になりました。

早ければ6月にやりますが、スケジュール調整によってはもっと遅れる可能性があります。

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