はいどうも、眠気を感じながら書いてる私月ノ風ですどうも

これ公開朝ですけど、今めっちゃ夜です眠いです寝る前です

 

でもまぁ週1なのでね・・とりあえず書いてから寝ようと

で、まぁ、今回のネタってそんな深く語ることもなさそうなのでサクッと行きます

今回レビューするのはディクロマティック・プレディクションです。

実は世にも珍しい(?)岡井さんのレクチャーがはいったDVDでも書こうかな(レクチャーに参加するから)って思ってたんだけど、まだみてないんですよ・・あとわし多分この分野で語れることないや(知らないものが多すぎる

というわけで、ちょっと気になってたディクロマティックを買ったのでそっちをレビューします。

 

これ一作品なので量がまず少ないし中身もとてもシンプルだったので書くことそんなにないです

です・・が!

ちょっと書いておきたいことはあります。

私これ初回見事にやられたんですよ。2回目ならまぁ分かるくらいの凄いシンプルなものです。初回でわかってもおかしくないだろって自分で思います

それでも「おぉ、すごい」って思ったんですよ

ちょっと不思議な体験です。

 

原理はとあるフォースに似てるなぁと

私このフォースあまり好きじゃないんです。最初にこれの名前を知ったマジックは、「そんなん素人でも分かるやろ・・」ってくらいの出来だったのもあって、このフォースは怖いんですよ。

実際このディクロマティックもシンプルだしちょっと怖さがあります。

それでもひっかかったのは、おそらく「サイコロ」だから

 

「どの数字が出るかはランダムじゃないの」というのが本にあるからこのフォースへの疑念が覆われるという印象です。

ほぉん・・アイテムを上手く使うってこういうことかと

 

このマジックは凄いシンプルだし何回か練習したらそうそう失敗しないでしょってくらい手軽です。

 

実は私ダイスというアイテムそこそこ好きです。象徴的なアイテムだから

神が振るかどうかみたいな話もできればギャンブラーの話もできます。

運命がどうとかいえます。

そして「狂気」を伝えやすく特殊というわけではないアイテムは他にそうありません。

まぁそのあたりはおいておきましょう

私はダイスがそこそこ好きなんですけど、このアイテムってギャンブルの、いやギャンブラーの匂いが強すぎて「技術」のイメージがつきやすいと思います。

ただ、このディクロマはダイスを使いながら技術の要素がほぼ0です。

 

ダイスで気になる要素として、数字が少ない(制限されてる感覚)というのもあります。

それも数個のダイスを使うことで解決してる印象

 

ちょっといじれないかなと思うくらいには気に入りました。

これは「マジック」としてみせるにはシンプルすぎるしアウト等の関係上つらいところがありますが、気楽にやる分にはとてもいいと思います。予言を用意することでちゃんとマジックの形になりますしね。

 

不思議な体験をして、刺激にもなりました。個人的には割と良かったなぁという印象です。値段も安いですし

 

というところですかね!今これ書きながら寝てましたやばい

文章おかしいところがいつもより増えてるかも・・まぁご愛嬌ということで!で!

 

はい、次回は何も考えてません

書く気力次第でレクチャーについて書きます。もしくはなんか、うん、読めばとかみればみたいなもの幾つかあるわ・・分からん

まぁ、メンタルか技術かに触れるんじゃないですかね…()

 

ではではまた次回

(月ノ風)