催眠OFFについて

私が主催者の1人として関わっている "催眠OFF" ですが、Trick or Mind の活動ではないため、当サイトで書くのはどうかと思いましたが、他に適した場所が思いつかなかったのでここに書き記します。

当サイトの方針的に術師よりの内容になっています。

催眠OFFとは

やや特殊なルールで行われる催眠イベントです。

  • チケットが発生しないサービスの提供は禁止
  • チケットは必ず前払い(追加チップはあり)
  • 術師側からの直接的なセールスは禁止
  • ※サービスは催眠に限りません

基本的なルールはこの3つで、催眠等のサービスを受けるのに対価が必要なイベントになります。

性質的にオフ会というよりは文化祭やマーケット形式に近く、 "入場料+各ブースでの支払い" をイメージすると分かりやすいかも知れません。

対価が発生する以上、受け手(掛かり手)の権限が強く、通常のオフ会では相手に遠慮してお願いできないことでも対価次第では好きに受けられる、というメリットがあります(双方の同意は大前提)
また、術師側もチケット獲得数に応じたバックが発生するため、それなりのクオリティの物を用意してくることで、双方の満足度の向上が期待できます。

サービスと呼称しているのは、提供するものが催眠に限らず、占いだったり、マジックだったり、フェティッシュなあれこれだったりするケースがあるためです。
一応、 "催眠OFF" の名前の通り、メインのサービスは催眠を想定していますが、逆に言えば催眠がメインでさえあれば他のサービスについても大凡許容する方針になっています。

交流目的の人も大歓迎

ただ見学したい人、来ている人と話したい人の参加も歓迎しています。

特にサービスの提供等が必要なければ、参加費1000円で時間いっぱい滞在できます。途中の出入りも自由で、別件で少し外す人、途中参加する人なども過去にいましたし、イベントルール的にも全く問題ありません。
※「入場料」と言ったほうがニュアンス的には近いと考えていますがフライヤー等が「参加費」となっているため、それに合わせています

ショータイムについて:

1回15分のミニショーが4回+1回の予定されており、これも参加費のみで観覧することが出来ます。
一応、投げ銭ライブ形式なので、「面白い」とか「金を払いたい」と思ったらチケットを投げて頂きますが、義務ではありません。

ショーの開始時刻は以下のとおりです(目安)

  1. 15:00-: Fumiya
  2. 16:00-: YaTomi
  3. 17:00-: 天道星七
  4. 18:00-: 魔暗ヤミ
  5. 19:00-: 主催のどちらか(10分)

各回15分ですが、19時からのみ主催者が10分程度のショーを行います。
どちらが出るかはコイントスで決めることになりました…

投げ銭ライブ形式なのでチップ歓迎です(大事なことなので2回言いました)

"催眠OFF" がまだ3回目なのもあって、今回は早い段階から出演表明の会った方を優先しています。次回から会場が変わる都合でショータイムがあるかは未定ですが、もし今後もやるのであれば、出演者はもう少し広く募集するか、オーディション形式などを採用する可能性もあります。

二次会について

20時から21時半まで同会場で二次会的なのを行う可能性があります。

参加費については前回が確か1000円で、今回はまだ決めていません。

今回も同じルールにするかもまだ決まっていませんが、前回の二次会では術師からのアプローチが可能になり、またチケットなしのサービスも許可されます。

また術師枠という概念も既にないため、掛かり手・見学参加の人がサービスを提供しても構いません(多分)

基本的に運営は撤収準備をしているので、残る人は好きにやって下さい、というスタンスです。

前回について言えば、談話している人がほとんどでした。

その他のルール:

細かいルールが幾つかあるので、参加される方は参考にして下さい。

  • チケット1枚につき、最大10分が目安
  • 双方の同意がない行為は全て禁止
  • 休憩エリアにいる人への声掛け、及び付近での会話禁止

チケット1枚につき最大10分が目安

参加者全体に流動性が生まれるよう、チケット1枚辺りで使える時間は10分までとしています。それよりも時間が掛かる場合は予め時間とチケット枚数を双方で確認してから始めて下さい。

双方の同意が大前提

双方の同意のない行為はすべて禁止です。前回あった数少ないクレームに「許可していない接触があった」がありました。
接触を伴う場合は、接触の有無と、範囲を事前に話し合って決めたほうが安全です。またサービス提供中に聞くのは、受け手側が断りにくくなるため、クレームを避けたければ必ず事前に同意を取って下さい。

休憩エリアのルール

催眠OFFでは休憩エリアが設けられています。人疲れした人のためのエリアでもあるため、休憩エリア内、及び付近での会話は全面的に禁止になっています。

銀座会場では観客席最上段の横1列の座席が休憩エリアになる予定です。
当日の状況によって変わる可能性があるため、会場内でのアナウンスを参考にして下さい。

参加する術師へ:

術師のバックが発生するには最低枚数条件(ノルマ)が存在し、これは術師の自己負担が無いだけで、実質的な術師の参加費に相当します。そのため、運営としても極力ノルマを超えて欲しく、事前の講習会などを開催しています。

ここでは以下に幾つかのポイントを紹介します。

  • メニュー表の用意
  • 不快でない範囲での積極的な声掛け
  • 狙い目は待機組
  • 周囲からの印象と口コミ
  • 迷ったら術師参加

メニュー表の用意

どんなサービスを提供できるか、メニュー表を用意しておくことが推奨されます。

チケット1枚辺り10分が目安となっているため、提供するサービスが10分を超える場合など、メニューにチケットの枚数と時間を表記してくことでスムーズなやり取りが可能になります。

ここで「接触の有無」を確認できるような構造になっていると、トラブル回避に役立つかも知れません。

サービスやチケット枚数については術師の裁量で決めて良く、極端な例では「1分1枚」なんて人もいました。
(実際にこのサービスを受ける人もいたので、何が売れるかは本当に読めません…)

一応、私が勝手に「上位層」と呼んでいる人たちの内、特に上位3名は、1回のセッションが最低3枚からなど、相対的に高く設定されています。
(上位層の基準:チケット獲得数が50枚以上)

ただ、1回1枚でもトータル50枚以上を稼ぎ出した上位層もいるので、回転率重視でいくのか、或いは高単価で行くのかは、自身のスタイルや市場におけるニーズで決めたほうが良いと思います。

※ 現時点で固定ファンが一定数いる VTuber の術師のみが固定のエリアが与えられており、他の術師は基本的に会場内を自由に動き回ってもらう形式になっています。ショータイムでエリアの移動を求められる場合もあるため、机や看板、メニュー表を持ち込む際は直ぐに動かせるもの、且つ大きすぎないものにしてください。

積極的な声掛け

イベントの性質上、どうしても知名度の高い術師に人気が集中しますが、知名度が大してなくても立ち回りでノルマ超えをしている術師、気がついたら上位層に食い込んでいる術師が存在します。

ルールで禁止されているのは、大雑把に言えば「サービスの勧誘」であって、日常会話は禁止されていません。

つまり、催眠(サービス)を除いた話題で会話を始めれば問題なく、その流れで受け手側から「お願いします」と言ってもらう流れを如何に作れるが肝になります。特に固定ファンや知名度の無い術師は。

特定のサービスが関わらない普通のコミュニケーション能力が重要になるのは、催眠の現場でもマジックの現場でも同じなので、これを機に上手くなっていただくしか無いかなと…(丸投げ)

あと、不快でない声掛けに関しては「必ず逃げ道がある状況を作りましょう」などが挙げられますが、この辺については事前の講習会で MIKITO 先生が恐らく話してくれると思います。講習会では、こういった声かけが良いよ、みたいな話もしているため、参考にすると当日の立ち回りがやや楽になるはずです。

狙い目は待機組

一部の固定ファンの多い術師には、順番待ちをしている人が多くいます。

過去の参加傾向的に彼・彼女らの催眠に対する許容度は高く、空いている時間に他の術師を回っている人もいるため、そこと上手くコミュニケーションを取ることで、サービスの提供につながるケースをよく見かけます。

周囲からの印象と口コミ

知名度のある術師以外が選ばれる要因として、現場における口コミと、他の人がサービスを受けているのを見て自分も受けたくなった、というシチュエーションがほとんどを占めています。

掛かり手にはある種のネットワークの様なものが存在しており、その場で良かった術師、微妙だった術師の情報が口づてで比較的早く回っていきます。

その結果、知名度が無くても、その口コミによって絶え間なく掛かり手が現れ続ける術師などもいるため、相手と外部からどう見られているかは常に気にしたほうが良いと言えます。

後述しますが、こういう点においてもパフォーマーが有利なイベントだと言えます。

迷ったら術師参加

術師参加2回目からノルマが大幅に下がります。今後も同じルールでやり続けるかは決めていませんが、現在、術師参加2回目以降の方はノルマが半分になっています。

そのため、今後もし術師参加する可能性がある方は、早いうちに「術師枠」で参加した方が得ですし、実際に当日は主に「掛かり手」になる予定だけど、一応「術師枠」で申し込んでいる、って方もチラホラといます。

術師参加2回目からノルマを下げているのは、説明が省けるから、の理由もあるので、「掛かり手・見学枠」で既に参加された方が2回目から「術師枠」で参加しても、術師参加1回目として扱います。

パフォーマーが有利

現場に金を払ってからパフォーマンスを始めるのは、ホッピングや流しの現場でもそう珍しくないため、パフォーマーからすれば催眠OFFのノルマは大した問題ではなく、むしろチケットの獲得のしやすさから、「その手の現場よりも遥かに楽」とか「ヌルゲー」なんて言われ方をしています。

冒頭の方で「オフ会というよりは文化祭やマーケット形式」と書いていますが、他にもストリート・パフォーマンスの形式にも近く、いずれにせよパフォーマンス経験の有無が割と重要になっていると言えます。

特に、観客複数人を巻き込めるマジシャンが強く、効率的にチケットを稼いでいますし、マジックでなくても周囲の人を巻き込める、パフォーマンス的な見せ方が出来るものを用意しておくのはオススメです。

(催眠もやっているのであれば、或いは催眠と言い張れる現象であればマジックや他のパフォーマンスもOK)

参加はこちら

この記事を書く直前に確認した段階で既に参加者が50名ほどいますが、まだまだ募集中です。

7月になってからまた申込みの波が来ているため、参加予定の方は早めの申込をオススメします。

それと最後に1つ…

前回の催眠OFFチケット獲得数1位〜7位に共通している要素を思い出したので追記します。

共通点は…「Trick or Mind の講座に参加したことがある」です。

別に我々の講座では現場の立ち回り方、みたいな話は一切していないので思いっきり偶然ですが、もしかしたら何らかの効果があったのかも知れません。ということで、気になる方は講座やコンテンツを是非(ダイマ)

まぁ、実際は因果が逆で、ポテンシャルのある人が Trick or Mind のコンテンツを摂取しがちなんだろうな、とは思います。

前回の上位陣の詳細(?)などは note 記事の有料パート等で出しているので、気になる方はこちらもご覧ください(ダイマ2)

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