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リーディング

コールド・リーディング―人の心を一瞬でつかむ技術
(イアン・ローランド)

主に話術としてのコールド・リーディングについて詳細に書かれた本。日本では余り知られていませんが、この著者はマジシャン(メンタリスト)で推薦文やクレジットには多くのマジシャンの名前があります。

日本でコールド・リーディングについて書かれた本のソースを当たると、ほぼここに行き当たります。

タロットを使ったリーディングについての例がよく見られます。

タロットの秘密
(鏡リュウジ)

タロットの歴史について。元々貴族の遊具だったタロットカードがどのような経緯で占いに使われる物になったのか等について書かれています。

後半ではカードの意味などについて簡単にまとめられているので、占い師としてではなくあくまでリーディングの演出としてやるなら、この1冊だけでも十分かも知れません。

表情分析入門
(P・エクマン/WV・フリーセン著 ,工藤力 訳編)

『表情に隠された意味をさぐる』という副題がついています。

ポール・エクマンは彼をモデルにした『ライ・トゥ・ミー』という海外ドラマや、それをパクっオマージュした日本のドラマがあったので、表情分析が何をしているのかを知っている人は少なくないと思います。

なお、Lisa Feldman-Barrett(世界トップ50に入ると言われる心理学者)によって反論が出ているため、話半分くらいの気持ちで読んだ方が良いかも知れません。

以下未読の資料

リーディングをする上でオススメされているものです
(洋書多め)

Passages: Predictable Crises of Adult Life
Gail Sheely

ルーク・ジャーメイのジャーメイズ・マインドを始め、コールド・リーディングについて解説されたものではほぼ確実に名前の上がる書籍。いわゆる、「年代別のあるある」について。

これのマジシャン&メンタリスト向けの本が『Dynamite Mentalism』なのですが、こちらは内容が古すぎるため現代人にはあまり当てはまらないそうです。

嘘と欺瞞の心理学
アルダート ヴレイ (著), 太幡 直也佐藤 拓菊地 史倫 (監修, 翻訳)

ダレン・ブラウンの推薦図書。『Tricks of the Mind』が出た頃はまだ邦訳版が存在しなかった本。

The Tarot Reader’s Notebook
The Palm Reader’s Notebook
Ron Martin

サイキック・リーディング界の三大巨匠(Richard Webster,Herb Dewey,Ron Martin)の1人であるロン・マーティンによる、タロットリーディングと手相占いについての本。感想についてはこちらを参照してください。

『Psychometry from A-Z』
Richard Webster

こちらもリーディング界の三大巨匠の1人、リチャード・ウェブスターのレクチャーノート。ルーク・ジャーメイのレクチャーでも名前が上がっています。