ジャン / Jean Paul

メンタリズム・パフォーマーマインドハカーヽ(*゚д゚)ノ導術師メンタリズム研究家

“ それはマジックではなく術だ ”

不思議を娯楽として提供する人

メンタリズム及び催眠の監修・指導も

出演歴:

※ 別名義での活動は含まれていません

【木村昴・木戸衣吹】えっ、好き勝手やっても怒られないんですか!? 第17回

初の動画回に、初の声優以外のゲストとして出演し、パーソナリティーの2人に催眠誘導行った他、マジックやメンタリズムの実演をしました。

【関智一・今井麻美】オトナの科学ラジオ 〜科学ADV情報番組〜第7回

初の声優&ミュージシャン以外のゲスト、また マインドハカー(※) として、金庫破り等のパフォーマンスをしたりフリートークをしたりで50分ほどお邪魔しました。
(※シュタインズ・ゲートに出てくる「ス−パーハカー」に掛けられた放送作家による造語)

【浪川大輔・KENN・岡本信彦】 めいこいラヂオ 浪漫deナイト#10

ゲーム中の登場人物「チャーリー」の友達という裏設定で岡本信彦さんにマジックの指導を行う他、チャンネル会員向け放送でマジックの実演と催眠誘導を20分程度行いました。

その他:リアル・イベント

店舗イベントやパーティー、アングラな集まりなど、面白そうなところには積極的に顔を出しています

感想など:

今井麻美さんより別番組で感想を頂いています(6:40~)

ギャラリー:

背景:

日本人の父、台湾人の母を持つミックス。

7歳からマジックを始め、14歳より “サイコロジカル・フォース” と呼ばれる心理誘導技術を実演し始めたことで人間の注意の特性や影響の受けやすさ等の精神的現象に漠然とした興味を持つ。

人間への興味が高まりすぎた結果……かはさておき医学部に進学。精神医学の講義で名称しか出てこない催眠に興味を持ち、後に独学で修得。在学中に医療現場が合わないことを自覚し「医師はもっと向いている人がやるべき」と考えた結果、人間をより豊かにする娯楽分野へと目を向け現在に至る。

幼少期から言語の異なる人物との接触が多く、10年以上の海外生活をした経験から、視線や身体表現を使った非言語コミュニケーションに長けたこともパフォーマンスに生きている。

昨今はマジックの範疇を越え、「科学的に再現された呪術」と形容される擬似的なオカルティズムを娯楽として提供している。

名前の由来:

某配信サイトで「ピエール」と呼ばれたことがきっかけ。既に有名なピエール氏がいたため、そこからの連想でジャンに決まる。
フランス語由来のため綴は "JEAN"

「近代奇術の父」と呼ばれる、ジャン・ウジェーヌ・ロベール=ウーダンにあやかったわけではなく、カードマジックの名手ジーン・ヒューガード( JEAN HUGARD )、詩人のジャン・コクトーの影響でも無い。

極稀にトニー・ジャン氏と間違えられるが全くの別人である。以来、混同を避けるため『虐殺器官』(著:伊藤計劃) の登場人物ジョン・ポールにあやかり、ジャン・ポールと名乗るようになった。

※最近は本名か別名義での活動が増えています