先日T-REXの話題になったので、これも含めて軽くピークの話をします。
(先日と言いつつ半年以上前なんじゃ…)

とういことで、早速名前の上がったT-REXでも…

T-REX by Ran Pink

実は知人にやり方の1つを軽く教わっただけでレクチャーを見ていなかったのですが、thory11で安かったので購入しました。

T-REX by Ran Pink (theory11)

元々60ドルで冊子&DVDとして販売されていたものが、現在はtheory11にてPDF&MP4で19.95ドルで販売されています。1/3の価格になっていますし、個人的に英語はPDFで読むほうが楽なので非常に助かっています。

動画しか見ていませんが、とりあえず簡単にレビューをば…(ぉぃ)

センター・テアのレクチャー

業界の人にやたらと絶賛されている、センター・テアのレクチャーです。

やり方のイメージとしては、オスタリンドのマインド・ミステリーズ第1巻で解説されたセンター・テアをより速く行うことが出来る手法になります。

書籍の方ではオスタリンドのセンターテアに最も影響を受けていると書かれていますし、やはりな…と言ったところです。
(※書籍は斜め読みした程度です)

なので、最もベーシックな手法とは違い、オスタリンドと同じくピーク形式のセンター・テアになります。

バリエーション

動画では2通りのやり方が解説されています。

通常版と短縮版みたいな感じで、後者についてはほぼ1ステップでピークができます。短縮版は動作がやや臭いものの、ピーク出来る範囲が広いため特定条件下では便利かもしれません。

書籍の方では基本的な手法が3種、2枚使ったバージョンが2種類紹介されています。

タイミングと正当性

動画の方ではどのタイミングでピークすべきか、正当性についての話がされています。ただ、個人的に正当性についてはやっぱり弱いかな?という気持ちが拭いきれません…

紙に書く理由なら何とかなりますが、流石に破くまでの理由は今の所思いつかず、センターテアにほとんど手を出していない理由でもあります。

Bernstein Center Tear

ブルース・バーンスタインのセンター・テアで"UNREAL"に解説があります。

バーンスタイン氏はオスタリンドのセンターテアが気に食わないという発言を著書内でしているため、ここで紹介します。

基本的にはスティールタイプなので、T-REXとは系統が違いますね。

一応、破く動作中にピークする方法も解説されていますが、それならT-REXの方が良いんじゃないかと思います。

利点は使う紙の素材や大きさにあまり影響を受けないことで、性質上プレショーなどに向いています。

ブルース・バーンスタイン (著), 寺澤 俊成 (翻訳)

Millard Longman のピーク

これもオスタリンドのマインド・ミステリーズに収録されています。
※原案者の名前とかは特に出てきません。何巻か忘れました\(^o^)/

多くのメンタリストがその派生を含めよく使っている印象のあるテクニックです。

特に破いたりはしないため、理由付けがセンター・テアよりも難しくない利点があります。

Sneak Peek by Spidey

Millard Longmanの派生。

これについては以前にレビューを書いているので、気になる方はそちらを見てください…

レビュー:Sneak Peek (Spidey)

まとめ

センター・テアもLongmanのピークも全体的にクロースアップ向けって印象がありますね…

クロースアップでも特にカジュアルだったりワチャワチャしたりした状況でやるのに向いていると言いますか… まぁ、自分の環境にはあまり向いていないと思います。

ただ、覚えておくと、突然「なにかやって」と言われた時に紙とペンさえアレばできますし、どれか1つを覚えておくと間違いなく役に立ちます。