ここの読者の方はこのタイトルを意外だと感じる人も少なくないと思います。

今回も概念仮説に基づく推測なので、仮説が否定された瞬間にこの説はたち消えるわけですが…まぁ、今回に関しては以前投稿した驚愕法についての話にも繋がるかと思います。

当時はそれが基本であり、被験者もその意識があるため当時のスタンダード足り得たみたいな考察もされています。

催眠の罠

ジェイムズ・ブレイド医師が眠りに落ちるようになった様から、眠りを意味するギリシア語を用いてHypnosis(催眠)と名付けたのは話は有名だと思います。

また、実際には眠りとは違うため、ブレイド医師は命名を撤回しようとしましたが、既に浸透し撤回できなかった話までが大体セットで語られます。

この催眠(hypnosis)って命名が、実は色々とネックなんじゃないかと思うわけです。

人は特定の単語や物、映像を見たり聞いたりすると、自動的に連想が始まります。特に見知ったものであればそれは顕著であり、ハンマーを見た人はそれを手に持って釘を打ち付けるところまでイメージするとも言われています。また、運動を司る脳領域の働きが活発になります。
(ブック&バルーン・テストや腕浮遊誘導なんかはこれを利用していますね)

これは実物を見なくても、単語を見聞きするだけでも起こるわけで…まぁ、それを利用することでサイコロジカル・フォースなんかも成立するわけですが…本人の気付きとは関係なく言葉の影響を受けます。

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