催眠誘導でおなじみのアレですね。

英語圏では Magnetic fingers と呼ばれるもので、アイキャッチ画像の様に手を組み、人差し指の間を見ると自然と指がくっつくように動きます。

観念運動を利用した有名な現象で、一時期テレビなどでも話題になったらしく一定年代以上になると中々認知度が高い現象のようです(私も幼い頃、ある種のボディトリックとして父にこれを教わりました)

身体反応としてこういう物があると知っている人が相手の場合、催眠術の一種としてやることに無理を感じていたこともあり、個人的にちょっと避けていたわけですが、現代的なアプローチを考える上でマグネティック・フィンガーは意外と使えるのでは?と認識を改めたことで普通に使うようになりました。

主な問題点:

  1. 知名度が高く催眠として使えない場合がある
  2. 十分な反応を示さないことがある

最初は1つ目の問題点だけで投稿を書いていましたが、途中でこのような Tweet を見かけたので、2つ目の問題点についても言及します。

 

まぁ…問題点が2つあるものの、解決方法は実質1つなんですよね…

マグネティック・フィンガーを使う

催眠術として使うにはトリックとして有名すぎる問題は、催眠術として使わなければ解決されます。ただ、これでは2つ目の問題点が解決できないように感じるかも知れませんが、私の運用方法を知れば納得するはずです(多分)

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まとめ

相手が観念運動を知っていようが、抵抗しようがやることは変わりません。

メスメリズム以前から存在するテクニックなども同じような工夫で催眠誘導に接続できますし、私がトリック併用型は効率が良いと言っている理由もここにあります。