度々話題にする被催眠性のサブスケールについてです。

以前はTwitter等のSNSやサイトでこれについて触れている人は少なかったのですが…当ブログで言及してからTwitterでこれについて語る人が検索で引っかかるという興味深い現象が起きたりしている、被催眠性に関するサブスケールです。

なお、Tweetだったかで見かけた人は、私の意訳をそのまま使っていたので、もしかしたらこちらの影響を受けた可能性が微粒子レベル存在しています。

少々話は脱線しますが…

マジック関連の書籍、特に和訳本では故意の誤訳や余り使われない言い回しをする文化が存在するという噂があります。実際には真偽不明なのですが、この話を気に入っているため、私もソースが英語の場合は直訳ではなく意訳をしたり、あまり影響の無い範囲で曲解した情報に加工していたりします。

(チェリー・ピッキングとまでは行きませんが、ニュアンス的にやや誇張したりしています…)

まぁ、これはブログという誰でも読める媒体で情報を出す上でのある種の遊びなので、noteでは捻れた表現は避けているのでご安心ください(?)。

閑話休題。

今回は被催眠性に関するサブスケールについてです。

いきなり、重大発表から始めます!

本当は4つではない

いきなり話を腰を折った感じがしますね!

いつも「4つのサブスケール的には〜」とか「この系統の暗示はサブスケール4つの中で3番目で…」みたいな言い方をしていますが、実は4つでは無いんですよね…

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まとめ

新しい理論を見た時は、ソースを確認しましょう!(違)

特にOxford Handbookは持っている人が増えてきましたが、ちゃんと読んでない人が多いので、私が過去に言った「非状態論より」という言葉を未だに信じている人もいます(ぉぃ)

実のところ、この本は過去の研究や理論を網羅しており、現代の研究が非状態論をベースにしたものが多いだけで、状態論を否定しているわけではありません。現にどちらとも矛盾しないとしてCold Control Theoryが紹介されていますし、問題点があるとしつつも状態論をそこまで否定していません。(バッサリ切り捨てているのは変性意識説だけですしね…)

エリクソンのセラピー手法については丸々1章を割いているくらいです(エリクソンはバリバリの状態論派)

偉そうに言ってますが、私も実は読み切ってないんですけどね!(ぉぃ)

催眠療法に興味がないので、後半はほぼ見てないんですよ…