以前に投稿した会員向け記事の補足になります。

ここでの結論は、後催眠暗示と普通の催眠誘導に差は無く、催眠現象が起こる人であれば後催眠行動は普通に起こるのでは?みたいなことが語られています(うろ覚え\(^o^)/)

後催眠行動

後催眠暗示とか後催眠行動と呼ばれていますが、今回は現象についての話なのと、元ネタに合わせて後者を採用します。

前回は普通の催眠誘導と構造的に差は無く、特別な手順を踏まずとも後催眠行動は起こせるみたいな話をしていたと思います。

で、最近読んでいた資料の中で過去に後催眠行動を起こすのに必要な条件を探るための実験があったわけですが、結果が興味深かったので紹介しますが、その前に後催眠行動についてもう少し触れます。

まず、後催眠行動は大きく分けて2種類あります(参考にした資料の分類では)

  1. いわゆる後催眠行動
  2. 忘却

1つ目は術者が特定の合図をすると、被験者が決まった行動をするってやつですね。一般的に後催眠と言われて想像するのはこれだと思います。

ここでは、忘却も後催眠行動の一種として数えられています。今回の主旨とは少し外れるため、主に後催眠行動に影響する部分のみをピックアップしますが、忘却単体で見ても中々面白い話があるので、別の機会に詳しく離したいところです。

いずれにせよ、この2つの現象を起こすのに共通した特徴があったわけですが、それは長らく信じられていた古典的アプローチの常識とは違うものでした。

(というか、このブログを読んでいる人はそもそも古典的アプローチの常識を信じていない可能性があるのは置いておくとして…)

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まとめ

催眠はやはり特定手法の下位互換に過ぎないのでは?