※noteからの移植記事です
※若干の修正が入っています

メンタリストとは

自称霊能者や超能力者が、その能力が本物であると信じさせるために使われたテクニックやアプローチ、またそれをエンターテイメントとして発展させたものがメンタリズムで、舞台芸術の一種です。
※舞台芸術は舞台や空間上で行われる芸術の総称です。舞踊や音楽演奏、オペラ、演劇、演芸(落語や漫才、手品、モノマネ)などが含まれます

そして、メンタリストはメンタリズムを扱うエンターテイナーです。

メンタリストやメンタリズムについての詳しい話は、『メンタリズムとメンタリストの正体』を見て頂けると多少は分かりやすいかも知れません。

メンタリズムを習得するコスト

心理学の知識?

メンタリズムは心理学ではないので、「心理学に詳しい人」を演出したいので無い限り全く必要ありません。むしろ、心理学をベースにしてしまうと、相手が思ったことをズバッと当てる際の合理的な説明ができませんし、演技の幅が狭くなるため「心理学」という単語を口にしないと死んじゃう病に掛かっていない限りオススメはできません。

ついでにいうと催眠術も記憶術もパフォーマンスをするだけであれば全く必要ありません。心理学を含め、この辺も全て味付の調味料みたいなもんです。

最低限の知識を得るコスト

以前の投稿推薦図書の中から選ぶとして、最低限の知識を得るのに必要なコストは5~7万円と言ったところです。

周辺知識が欲しい人であれば、ここは10万円を軽く超えていくので、今回は置いておきます。

パフォーマンスを構築するコスト

ここからがメインですね!もうここからが凄い費用が掛かります。

もちろん、費用を極限まで抑えることもできますし、道具も何も使わずにやれる人もいますが、その代わり資料代と習得までの時間が大幅に増えます。また、テレビに出るようなメンタリストと同じことを行うのであれば、それなりのコストを覚悟しないといけません。

衣装

メンタリストは高級スーツが基本です(超適当)

まぁこれはパトリック・ジェーンのイメージですね!

サイモン・ベイカー (出演), ロビン・タニー (出演)

高級スーツでなくても構いませんが、それなりに良い服を着るべきです。テレビに出るのが前提であれば出演者の服のグレードに負けないくらいは欲しい所です。もっと言うのであれば、ワンランク上の服装ってのがあります。これはビジネス書でも紹介される基本的なことですが、案外これを実行しようとするとコストが掛かります。

麻生太郎氏が普段着ているスーツが生地が日本製で30万円くらいです。これは大臣のスーツとしてはかなり安い方で(普通は100万円〜)、日本製って拘りの結果だと言えます。なお、外交では100万円超えの高級スーツを着用していますしTPOや相手の服装のランクに合わせているのが伺えます。

まぁ、要人やセレブを相手に見せる際はそれなりの服装をするのがある種の礼儀みたいなので、ここの費用はあまり削るべきではありません。

私個人の意見で言えば、そこまでする必要はないと思っています。ただ、雇用主が気にするケースがありますし、クライアントの意向は反映させるべきです。

とりあえず、最低限30万円を見ておきます。

書いている途中で気が付きましたが、これ靴の価格を考慮していませんね…

クリスチャン・ルブタンとかで無い限りはぱっと見高級かどうか分からないはずなので、しっかり磨いた革靴であれば問題ないはずです。多分…

ルイ・ヴィトンでスニーカーを特注している人もいますが、そこまでする必要は多分ありません。(スニーカーを作れるのを知りませんでしたよ…)

靴は服装の費用に含めておきます。

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