取組中のルーティン

入手したモノのレビューが大体終わってしまったので、思いっきりネタ切れです。いや、他のを見終わってないだけなんですけど…

ここ1〜2週間は小説や本読んでるかプライム・ビデオばかり見ていて、マジック・メンタリズム・催眠術系の資料が全然進んでいません\(^o^)/

あー、そう言えば最近テレドラマの『トリック』や『IQ246』を見てたので、そちらの感想を書いても良かったかも知れません。ってか、トリックってかなりやばいですよね?特にシーズン1〜2は深夜(?)枠だったせいか、マジックの種明かしが結構ガチ目でした。私が今もやっている原理とか普通に解説されていますし、やばいです… 流石にシーズン3からゴールデンになったせいか、割と突拍子も無い感じのトリックになりましたが、それでもといった感じです(色々あるのでやはり感想を別枠で書くべきか…)。

さて、今回は取組中のルーティンについてです。手の内を明かすのは好きではないと言いましたがネタが無いのと、プロット自体はありきたりなので別に良いんじゃないかと思いました(ぉぃ)

後は文章にすると考えがまとまるって理由があります。

取組中のルーティン

CONNECTEDの改案

ルーク・ジャーメイのジャーメイズ・マインド第1巻で出てくるルーティンが元ネタです。

他の人も言ってましたが、私もこのルーティンにちょっと不満なところがあるんですよ。最後の終わり方が気に入らないと言いますか、エンドがキレイじゃないです。

で、色々考えた結果、全く別の原理でこのルーティンを成立させる方法を思いつきました。その代わり、観客の選定とか事前の準備はめちゃくちゃ面倒になるので、どちらが優れているかは何とも言えません。

一長一短。

ただ、間違いなく改案のほうが終わり方はキレイになります。

DESIREの改案

マックス・メイビンのPRISMに出てくるルーティンが元ネタ。

最初はこの改案を作る予定はありませんでした。ただ、上のCONNECTEDの改案には、どうしても不都合な箇所が存在しました。そこで、もし不具合が起きた場合、そこを分岐に別のエンディングを用意した結果、DESIREに近い見せ方が良いんじゃないかと。

思いっきりデュアルリアリティなので対多人数向けになります。条件さえ整ってればクロースでもできますが、クロースでやるならオリジナルのをそのままやったほうが簡単です…

Q&A

CONNECTED改案のセットアップを少しいじれば、Q&Aアクトもできるはず(?)

セットアップが微妙に変わるので、分岐ではなく単独での使用になりますが、これも初見殺しになると予想しています。CONNECTEDや基本的なQ&Aしか知らない人が見たら100%分からないと言いますか…非常に不可解な現象をみることになると思います。「え?そこ検めできんの?」的な。

結局…

思いついたのは某手法の改案なんですよね…環境と言いますか、観客によってはちょっと渋い方法を使うので、どうしても分岐を作る必要が出てきました。異常に察しの良い人が数名いたとしても、それだけでは説明がつかない現象が起こればカバーされるんじゃないかと。デュアルリアリティの構造にさえしてしまえば、問題点を回避しつつ非常に楽が出来ると考えました(゚∀゚)

あ、ここまで書いておいてアレですけど、これに関してはレクチャーとかする気は全くありません。

そもそもオリジナリティが全く無いんですよね!

マジシャンの人からは「知らなかった」とよく聞きますが、単純にマジック界で使われていないだけで、別分野では普通に使われている手法です。要はiPhoneを基本機能を使ったスマホマジックみたいなもんで、知ってる人が相手だと効果が落ちるわけですよ…しかも、マジシャン以外が知っている可能性がそこそこあるため、そこを回避するためにデュアルリアリティにして〜と考えた結果、上述の3つのルーティンが生み出されたわけです。

やること自体はクラシックそのものですし、やはり解説するほどのことでも無いかと…あと、準備が結構面倒な上に、存命の方のアイディアが一部含まれるので色々とややこしそうって理由もあります。

なお、28日(土曜日)に新ルーティンを試す機会があるので、そこで使ってみようと思っています。その結果として「あぁ、思ったよりクソネタだったな…」となるかも知れません(笑)

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