最近マジックについての投稿をしてなかったので、久々にレビューでも。まぁマジックと言っても相も変わらずメンタル系ですが…

マジケの方は少しだけ作業が進んでいるので、近いうちにそちらの投稿もする必要がありそうです。

Mental Pen Sherpa Limited Edition

Joao Mirandaと Gustavo Serenoが考案した、Mental PenのSherpa版。

通常のMental PenはSharpie(シャーピー)が使われています。

Mental Pen

具体的な原理は言えませんが、某ペンをスイッチ無しで使えるという優れものです。しかも使用後は手渡し可能になるので、これ系ではこの道具が最強クラスなのではないかと考えているくらいです。

Sherpa版

Sherpa…実は読み方をよく知らないんですよねぇ…ショップによって、シェルパだったりシャーパだったりします。

Sharpie用のガワで、万年筆の様な高級感のある質感になるので、フェルトペンがなんとなくダサいな…と思っている人にはピッタリの商品です。ちなみに、これ作ってたのはCard Sharkだったはず…

そして、それがMental Pen化されているのがこの商品ですね。

恐らく通常版よりも素材的に強度が高いと思われます。消耗品のパーツは壊れるペースは対して変わらないはずです。というか、既に1個壊しました(゚∀゚)

他にもSherpaはペン先が乾きやすいという話を聞いていたのですが、どうもMental Pen仕様だと構造的に乾きにくくなるっぽいという謎の副次効果があったりします(要検証)。

なお、ショップの管理があれだったのか、中のSharpieが完全に乾いていたので新たに買い直す手間がありました。交換は普通のSharpieが使えるので、インフォーマー用のSharpieにしておけば、1つ3役くらいをこなせそうです。

メリット

普通のSharpie, Sherpaとして使えます。むしろMental Penとしてよりも、普通に書くように使っていることが多くらいです(ぉぃ)。

原理自体は非常にシンプルですし、使用後に手渡し可能というのはかなり強いです。似た系統のギミックは原理が推測されやすく、どこかのタイミングでスイッチする必要があるのですが、これは最初から最後まで相手が手に持った状態でも演じることができます。

デメリット

トゥーパーフェクトって言うんですかね? インパクトの強い現象を起こせる代わりに、不可能性の高さからか原理を疑われやすいです。

まぁ…疑われたとしても、手渡しで調べさせることが出来るので特に問題は起きませんが、一度疑われてしまうと同じ人の前では使いにくくなるので、演出か現象そのものを工夫して完璧さを落とす調整をした方が良さそうです。

滅多にいないと思いますが、Sherpaを改造して作られているため、通常状態のSherpaをよく知っている人がいたら違和感があります。そんな人がどれだけいるのか分かりませんがね!

総評

メンタル・マジックをやる人なら持っておくと良いと思います。かなり汎用性が高く、オスタリンドの某ブックテストをやったりするのに適していますし、他にも工夫次第で様々な現象が起こせます。

問題点は既に述べたように、現象として不可能性が高くなりすぎる傾向があるので、そこのバランス調整が好きな人であればより遊べるはずです。

正直、他にブログネタが思いついたら、このレビューは書かないでおこう考えていたくらいですし…

ちなみに、Sherpaのは限定版っぽいので、恐らくショップに出回っているのが最終ロットである可能性が高いです。気になる方は早めにチェックを!(゚∀゚)

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