すっかり忘れていた解説シリーズです。需要はうっすらあるようなのですが、多くはないので後回しにしがち…

今回はシーズン1で残っていた第21〜23話までの感想の解説です(゚∀゚)

ミス・レッド (第21話)

アリス

今回はサイコロの振り方で出る目をコントロールできるという話がありましたね。

確か知り合いのマジシャンも同じようなことを言っていたので、本当にできるのだと思いますが、実際にやっているのは見たことが無いので実現可能かどうかを知りません。

実際にできるんでしょうか?

J

私はできませんが、友人の非マジシャンが割と良い確率で狙った目を(3連続で)出せていたので、実際にできるようです。

むしろマジシャンで実際に出来るよ!って人の方が少ないんじゃ…

アリス
ジェーンが「車いすの人に会ったときは靴底を見ている。」と話したときは、さすがだなぁと思いました。他にも日常で注視すると面白いことってあるんですかね?

J

この靴底を見るってのは、推理小説などでよく見るプロットで、車椅子の人がいたら立てるかを疑う、その根拠になるのが大体靴底のすり減り方だったりします。

血の結末 (第22話)

アリス
気になった行動・現象
→高圧的な相手に話を聞く際、先に何かを褒めている。(校長に話を聞く前に、校長の写真を俳優に例えて褒めていました。)

J

相手を先に褒めて欲しい情報を引き出すのは、「シュガー・ランプ」と呼ばれるコールド・リーディングのテクニックですね。

コールド・リーディング以外でも、お世辞で気分をよくさせてから会話を始めるのは日常的によく見られるので、それほど特別なテクニックということはありません。

レッド・ジョンの足跡 (第23話/シーズン最終話)

アリス
今回気になったところは一か所。
被害者の双子を知らないはずなのに性格を言い当てたところです。
なぜ分かったんでしょうね?

J

あくまでも私の個人的な感覚でいうと、「虹色の戦略(The Rainbow Ruse)」と呼ばれるテクニックだと思います。

要は「暗くて気分屋で向こう見ず」や「明るいけど、慎重で保守的だ」というのは、それぞれ対極の要素について言及されています。

そして、その人が明るいかどうかは見た目だけでもある程度わかるので…つまり、ズバリ当てているわけではなく、ハズれない言い回しがされたのを聞いた人が「当たっている」と感じたということになります。もの凄くメンタリスト的ですね!(適当)

シーズン1のラスト3話は、そこまで疑問に思われることも無かったようですが、3話ともリーディング的な要素が含まれています。特に後ろの2話に関しては、まんまコールド・リーディングのテクニックが使われていたと考えられます。

そして、外さないテクニックを使ったにも関わらず、見聞きした人が「何でわかったんだろう?」と思うのは、テクニックとしてのコールド・リーディングが如何に有効であるかが示されたのではないでしょうか…

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