ビレットのピークについて色々と調べていた時に見つけたレクチャー動画。Andy Nymanが推薦コメントをしているのと、割と安かったのでポチりました…最近はこういうのに躊躇いがなくなってきたので、そろそろヤバい気もしています。

なお今回の投稿は、アイキャッチにYouTubeの動画(?)が使える機能がついたので、そのテストも兼ねています。(下書きでは反映されないので、実際にどうなっているかドキドキしますね…)

Spideyについて

実は私、この人をあまり知らないんですよ…漠然とショー催眠がメインの人ってイメージがあるくらいです。たしかFool Usにも出てた気がしますが、その時は二人組でブックテストをしていたので、催眠+メンタル系のベタベタな感じかな?っと思ったり思わなかったり。

催眠に関しては”Induction”というレクチャーDVDが出ています。これにShin Limが推薦のコメントをしているので、そこそこ有名かもしれません。

ちょっと脱線…

メンタリズム(orマジック)もやる人が出している催眠術のレクチャーは、Spideyの”Induction”かAlakazam Magicが出している”The ManchurianApproach”くらいな気がしています。単に私が持ってるのがこの2つなので、完全にバイアスが掛かっていますが…

後者に関しては、握手する際に手首を取る催眠誘導法(ダレン・ブラウンがたまにやるアレ)なども解説されています。所謂、エリクソンではない方のハンドシェイク・インダクション。

どちらも催眠らしい技法についてある程度は網羅されているのと、実演時の流れや演出は参考になるので、気になる人は見てみるのもありです。理論についてはほぼ触れられていません。
(個人的にこういうテクニックを重視するのは古典催眠って感じなのですが、この辺の話をすると長くなるので別の機会に…)

Sneak Peek

ビレットのピークについてです。

原案はMillard Longmanのピークで、リチャード・オスタリンドの『マインド・ミステリーズ第1巻』にも名前は出ていませんが使われているため、メンタル系に興味のある人は大体知っているかも知れません。(マインド・ミステリーズってクレジットとか原案が何かとかの説明がないんですよね…)

メリット

  • クロースアップでそこそこやりやすい
  • ピークのタイミングが分かりにくい
  • そこそこ不可能性が高く感じる

下2つはほぼ同じ意味ですが、ちょっと違います。伝われ!

原案と比較しても、よりクロースアップ向けだと思います。手の位置をほとんど動かさないため、見た目がうるさく無いのと、視線の置き方が自然な感じなので、観客に「あ、今見たな?」って思われるタイミングは無いはずです。

試していないので憶測ですが…恐らく原案のやり方を知ってる人の方が引っ掛かる可能性が高いように思います。知らない人からしたら差はほぼありません。演出的にちょっと違うくらいです。

デメリット

  • クロースアップ以外でやり難い
  • セットアップが必要
  • 演出に困る

上2つが若干セットになっています。クロースアップ向けなのに準備がやや必要なのはネックです。

セットアップが必要と言っても、相手の目の前でできなくもないのでデメリットに入れるか迷いましたが、原案が準備無しで出来るのでデメリットに数えても良いんじゃないかと…

演出についてはセンターテアと同じで、動作の正当性をどう主張するかの問題があります。原案よりも汎用性が落ちていると言いますか…使える状況が限られてきます。

まとめ

「PV見てクロースアップ向けだと思ったら、本当にクロースアップ向けだった。」

私の環境的に完全なクロースアップでこれ系の現象をやることがないので、ちょっと使い所に困っています(゚∀゚) 実際のところ原案で十分と言いますか…ある使い方をする場合は原案のほうが都合が良かったりします。

カジュアルなクロースアップの環境では使い勝手が良いと思います。飲み会などでやる一発ネタにはかなり使えそうではあります。オスタリンドのセンターテア的なアレみたいな感じで。

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