レビュー:シェーン・コバルトさんのレクチャーに参加して

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

雨が増えてきましたねぇ・・個人的に、時間に追われてるとか服が汚れたら困るとか
そういうことがなければ割と雨って好きで
特に室内でぼーっと雨の音をきいてられるならぼんやり寝転がってたりするの結構好きなんでやや嬉しさあるんですけど

これ気圧差が辛いっていってる人の前では中々言えないんすよね
結構いますよね辛いって人
実のところ自分も影響受けてる可能性はあるんですけどね・・気圧差が原因なのか分からないんでなんともですけど

ずっと降ってろってわけではないんですけど、ちまちま降ってくれないかなと思ったりはします。

さて、行ってきましたよシェーン・コバルトさんのレクチャー
実はまったく知らなかった人です。皆色んな人のことよく知ってるなぁ・・
まったく知らないながらも凄そうな人だし学びにいこうって思って申し込んだんですよ。

結果ね、行って良かったなって思いました。

シェーン・コバルトレクチャー

そもそも何がどう凄いねんってとこからあまり知らなかったんですけど、なにやらシフトがすごいとか面白いトリックあるとかちらほらツイッターで聞こえてきてて
クラシックなものをそのままクオリティ上げていった先に出来た人みたいな
「ほぉ・・思ってたよりもすごそうだ・・」って思いながら参加したんですよね・・

実際に受けてみたところ、コバルトさんは教える側としてもこだわりを持っているようで、レクチャーでは教わった側が使えるものしか教えないと
難しいものは回を重ねないと教えないってことを言ってたらしいです(英語は分からないので訳者によると)

ほう・・2回目3回目が待たれますねぇ・・毎年呼びたいって主催側の人もいうてはるみたいだし期待が増しますね・・

レビュー

レビュー、単純に良かったなって感じで終わらせてもいいくらいなんですけど()

今回、コントロールとトリックをいくつか教わりました。一つだけ目玉トリックみたいな感じでレクチャーでは明かされなかったものがありましたけど(ノートは販売してた)
今回のメインは時間配分的にもコントロールについてだったのかなと思います。

本を読んでてよく「お好きな方法でトップコントロールしてください」ってみかけるけど、実際にそのコントロールについて解説してるものは少ない、シチュエーションごとに適したコントロールは違うって話から、4つのコントロールを教えて貰いました。
どれも有用そうでなるほどなぁという感じ。全部練習しようって思えたんですけど、とりわけこれは綺麗にできるようになりたいなって思えるものもありました。練習してみます。

どういうシチュエーションで使うものなのかという話から、コバルトさんが気をつけてる部分にも触れたりして
その4つを通して教わってるときに、カードの持ち方というか触れ方みたいなものに基本理念がある話があって、細かいところまで考えてマジックしてるんだなぁってのが伝わってきました。
そして彼は提供者だなって
私はマジシャンって結構我が強くてやりたいことやってる人が多いイメージなんですけど、コバルトさんは客の期待・要望に応えることを追求してるようで、「(カードを使う)マジシャンは最初スライハンドに憧れたはず」って話もあったりして、ニーズに応えることに向き合ってる芯を感じました。

私とは手法が違うながらも、コバルトさんのやり方も確かに成立していて素直に凄いと思える物なのでこういうのもいいなぁって。面白いです。

思想が強いんですよね・・会場で誰かも言ってましたけど、実際にそう。自分の理想みたいなものを持っていてそれを突き詰めた人って感じがします。
そういう、磨かれた経緯があるからこそ細かいところまでこうした方がいいっていえるんだなぁって
あぁそう、コバルトさんは自分が間違えてると思うことの大事さについてもちょっと触れてました。それはそうで、向上する燃料って現状の否定なので、現状を否定できることも大事な要素なんですよね。さすがやなーって

トリックについても客が求めるものは何かとか、動きの理念とか、そういう部分に触れつつの解説だったので、練習しようと思えました。自分のキャラには合わない可能性がありますけど、それでもこれはいいものだなって思えたので、吸収したいです。
あとそう、カードの触り方とかとかでもそうなんですけど、技法単体のレベルが高い・・テーブルファローが、「え?それでパーフェクトなんです?」ってくらい見栄えがいい
すごいパラパラしながら噛ませてるんですよ。ベンジャミンアールさんだったかな、ファローかませるのをテーブルでやるだけみたいな感じでやってる人いましたやん、その場合シュって入りますけど、コバルトさんのはパラパラ入ります。なんやねんそれ

スチールとかもスムーズだしレベルが高いし、突き詰めていくとこうなるんか・・って手法自体面白いしクオリティが高いってすごいなって

こだわりをもって抜けた人って感じで、面白い人でした。

できるものを教えるっていう思想どおり、全部面白いし全部やってみようと思えるものでした。
最後の目玉みたいなものは解説されなかったんでそれはできなかったんですけどね。
面白いマジックでした。マジシャン側の挑戦という面が強かったんで評価に困りましたけど、でも十分不思議にできるマジックです。
個人的には見せ方のテンポがもうちょい練れるんじゃないかなって思いましたけど、時間に追われてたのも影響してたかもだしなんともいいがたい・・

おわりに

いやー、よかったです。ちゃんと全部は語れてないですけど、思想が強い人のレクチャーは良いなぁと
尖ってる人が見てるもの感じてるものは単純に面白いです。

私はレクチャーとかに参加し始めてそんなに年数経ってないんで比較対象少な目でしょうけど、現状ではトップを争うくらいにはいい人でした。
もう一人はゼネス・コックさんです。

どちらも提供者という感じで、自分自身の質も高くして客側に価値を提供できる人です。
すごいとか不思議とかだけではなくて、特別を提供できる人が個人的には評価が高くて、コバルトさんもそのあたり考えてる人だなって

来年もレクチャーしてくれるなら参加したいですねぇ・・

 

さて、締めますか
次回どうなるだろ・・ハートリングさんのいけるのかが怪しくて・・
脳のスライトをみせてくれるらしくてすごい気になってるんですけど(そういうのが好き)
脳内のはフラッシュしないっていってたらしいじゃないですか、既に受けた方が言うには
本当にそうだと思うんですよ。だからそういうものが一杯欲しい。

参加できたらなぁ・・できなかったら悔しさからなんか消化します()

ではでは、また次回

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