ごきげんようAliceです。

最近急に暖かくなってきましたね。かと思えば風は冷たかったりしてびっくりします。ここ最近色々な人と会うのですが、人によって服装がばらばらで面白い季節です。

さて、今回は催眠術について個人的に気になったことを。

催眠術ってそもそも何?

催眠術はオカルト的なものなので、いくら議論してもらちが明かず結局「ある」「ない」の話が平行線のまま終わってしまうんです。今まで誰と話していてもそうでした。

サービス精神?メリット?

私も催眠術にかかったことがありますが、もう数か月かかっていないので少し存在を疑い始めるんですよね。人によるかもしれませんが、しばらくかかっていないと本当にかかってたのかな?と思います。感覚を忘れるから、催眠術にかかっていると感じているだけだったのでは?と考え始めるわけです。

術者との関係の変化もあるかもしれません。今現在関係がすこぶる良好な催眠術師は居ないので、彼らへのサービス精神はありません。なので今その人たちにかけられても、こちらにはかかってあげようという気持ちがないのでかからない可能性があります。そう思うって本当に催眠術だったのかなぁ……と。例えば仲が良ければある程度の無理なお願いも聞いてしまうけれど、知らない人や特に好意的に思ってもいない人のお願いってよっぽどのことが無ければ聞かないじゃないですか。

私の催眠術に対してのイメージってそんな感じで、つまり何かしらを理由にかかっても良いという気持ちが無ければかからないのではないかなと思うわけです。術者へのサービス精神ではなく、自分がオイシイ思いをする場合もかかりやすいと思います。自分がステージに上げられていて催眠術にかかればウケるとか。TVでお笑い芸人がやっているのと同じですね。

医療に使われていたこともあると聞いたことがありますが、それはお医者さんの言うことを聞けば自分の病気やケガが治るといったメリットがあるからな気がします。初めて催眠術にかかる人であれば未知の体験をして自分が面白く楽しい気持ちになれるメリットがあります。何度もかかるとかかりやすくなると聞きますが、何度もかかるのは術者と仲が良くて会うからか、催眠術自体に興味があって自らそういった場所に足を運ぶかで、やっぱりかかったらもう一度会えるかもしれないとかもう一度かけてもらえるかもしれないとかのメリットがあります。どの場合でも必ずかかる側にメリットがあるわけです。

メリットがある場合の実例

まず私ですが、私が最初に催眠術にかかったときは相手の人を好意的に思っていました。もっと仲良くなりたかったし、相手がすることは大体「へー!すごいね!」と見ていました。催眠術にかかることでもっと仲良くなれるかもしれないというメリットがあります。その後別の人に、ショーで指名され前に出されてかけられることがありましたが、それは私がかかればウケるからオイシイ。今までかかってきた場面ではすべて私にメリットがありました。

私が見てきた人たちもみんなそうでした。催眠術師と仲良くしたいか、そもそも本人が芸人気質か。大体が芸人気質な人ばかりでしたね。催眠術師から「この人にかけた。」と聞く人は、その後催眠術師と仲良くなっていたりするので少なからず下心があったんでしょう。残念ながら私の周りに催眠術自体に興味がある人はいませんでした。私が元々特に興味がなかったので、類は友を呼ぶというやつかもしれませんが……。

メリットが無い場合の実例

では全くメリットが無かったら?本当にかかるんでしょうか?

ものすごく嫌いな人がたまたま催眠術師で、その人に個室で催眠をかけられた人とか居ないですかね……お話を聞いてみたい……。もしかしたらそういった場合は催眠術で対決できて勝敗が決まるというメリットがあるかもしれませんが。

私の友人にとある催眠術師のことを「性格や言動が父に似ていて、申し訳ないけれど苦手。」と言っている人が居ます。友人がその催眠術師に実際に合う機会があり、私も近くで様子を見ていたのですが、体の構造的に必然的に反応が出てしまう(らしい)ものを除くと、一切かかっていませんでした。催眠術師側は「ちゃんとかければかかる、あの人はかかりやすい。」と言うのに対して友人は「催眠術の存在を否定も肯定もしないけど、やっぱかからないわ。あの人嘘つきじゃない?」と未だに言っています。もうかなり前の話なのに昨日も言ってましたね!笑

友人はショーでかけられたわけでもなければ、知り合いが私しかおらず周りに知らない人が数人いる状態で、しかも私は友人とずいぶん昔からの付き合いで取り繕う必要も気を使う必要もない。催眠術にかかるメリットが無いんですよね。友人は催眠術にかかりたくて術者に会ったわけでもありませんでしたし、催眠術が存在しているのか否かに対して無関心でした。

トリックがあるものしかかからないということは、実質かかっていないのと同じだと思っているので実例としてあげましたが、これが本人も「催眠術にかかった」と思えばかかっていることになるので不思議ですよね。

結局のところ催眠術って?

ここ数日こんなことを考えていたので、催眠術って何なんだろうなぁ……と疑問に思っています。

何なんですかね?やってもいいかなということを無意識でやらせるもの?

何となく形式付けて遠回しにお願いしていることを催眠術というのであれば、心理学だかなんだかで使われる視線誘導や相手の動きに合わせて同じことをして高感度を上げるどうのこうのみたいなものとの違いはなんでしょう。境目は一体何?仰々しくやっているのが催眠術?

私が1人で考えていたことで術者に聞いたわけではないので全くその通りというわけではないでしょうし、術者側の主張もあるかと思いますが……どうなんでしょう。術者側の意見も知りたいですね。催眠術とは何なのかを説いてほしいです。

 

(Alice)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事