今回もまた少し前にPenguin magicで購入したレクチャー動画の感想です。

ちなみに、少し前からメニュー(PCなら上、スマホなら左上or左下のメニューボタンから展開)の一部が変更されています。お気づきでしょうか?まだそちらのコンテンツがあまり充実していないため、現在そちら用の投稿もいくつか下書きに入れていますが…思ったよりあのフォーマットで書くのって難しいですね…若干苦戦しています…

話を戻して…

Hive Mind by Matt Baker

観客2〜3人を相手に行う、コイン4種類(それぞれ5〜7枚)と紙とペンを使った予言現象。

観客AとBがコインを2種類ずつ選び、観客Cが紙に名前やコインの種類、予言を書きます。4種類のコインを混ぜ、AとBに適当に分配し、適当な枚数をAB間で交換させ、最終的に決まった枚数が予言に書かれていた枚数と一致します。

紙には予めいくつかの言葉を書き込まれていて、穴埋め問題みたいになっており、観客の一人がその部分に名前や選んだコイン、予言の数字を書き入れて行くスタイルです。また、予め書かれている部分は特に隠してもいないので、記入している人とそれを見ている他の観客が分かる仕様になっていますが、その状態で予言が成立するというスグレモノ。(要はスイッチや後から書き入れたりをしません)

メリット

ギミックは一切必要なく、4種類の硬貨がそれぞれ5〜7枚と紙とペンがあればできるのが最大のメリットだと思います。

上述の通り、紙には予めいくつか書いておくべきことがありますが、それ自体は原理に関わらないため、その場に置いてある紙とペンで即興的に成り立たせることもできます。

また、コインも自分が用意したものではなく、4種類の硬貨がある程度の枚数存在すれば出来るため、借りたものでも一応は可能となっています(返したりするのが面倒なのと、ある程度の枚数が揃わない可能性があるため、自分で用意したほうがベターですが…)。

デメリット

  • やや冗長で、コインの枚数や交換をするフェーズが長く感じる。
  • オープンな予言であるため、コインを持っている人以外が先に結末を知るため、リアクションのタイミングが揃わない。
  • 場合によっては演者負担が急激に高くなる。要アドリブ力。

デメリットはいくつかありますが、個人的には結構好きな現象だったりします。3種類ほど演者負担の高いケースがあるものの、内2種類を私はあまり苦だと感じないので、大きな問題には成りません。

セルフワーキング+α

原理そのものは、某セルフワーキングのカードマジックと同じなのですが(レクチャー内で言及されています)、あくまでベースとなった原理が同じなだけで、こちらはセルフワーキングとは言えません。

確か…レナート・グリーンがやっていたカードマジックで似たような原理のものを見た記憶があります…

ベストなパターンを作り出すためには、サイコロジカル・フォース的な手法が必要となりますし、フォースがうまく行かなかった場合は、アドリブで特定の動作を行わせる自然な指示をする必要があるため、人によっては演者負担が高いと感じるかも知れません。

また、借りたコインを使う場合も色々と気をつけるべき箇所が増えるため、やはり人によっては…ry

まとめ

個人的には結構好きです(2回目)。

演者負担に関しては起こりうるパターンを想定した練習をしておけば何とかなりますし、コインをこちらで用意しておけばいつでも出来る即興性が魅力的です。

これがやりたいがために、最近はデパートや小物屋を巡ってコインケースを探しているくらいです(^ρ^)

 

…今回かなり短い気がしますね!

1ルーティンのみのレクチャーなので仕方ない気もしますが…実は今回のはあまりレビューを書く気はありませんでした(^ρ^)

理由は「自分のレパートリーに加わる可能性が高いから」です。

ちなみに、ツッキーも気に入っている作品については書かない傾向があるようなので、この辺は似た者同士なのかも知れません(適当)。

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