最近レクチャーを少し買い込んでいますが、全くレビューが書けるほど読み込んでいないので、今回は個人的なマジックに対する考えをちょっぴり出すことにします。

先日から会員制度を導入したこともあり、専用コンテンツの充実のためログインユーザーのみ閲覧できるようにしています(という建前で、割と適当なことをつらつら書いているだけとも!)

スポンサーリンク

願望とマジック

今回のテーマはこれ、願望とマジックの現象についてです。

私個人の意見として、マジックの現象は願望からくるものが受けやすくて良いと考えています。

某猫型ロボットが出てくるアニメの歌詞にあるような感じです。あんなこと、こんなこと出来たら良いな…って奴。

理論書的なものを適当に見てもすぐに出てくる考えなので結構ありきたりとも言えますが(^ρ^)

時代や文化のズレ

現代ではあまり受けが良くない古典マジックは現代的な願望とズレているからなのでは?って考えを持っています。

例えば「ロープマジック」(マジシャンは好きだけど非マジシャンは案外そうでも無いと言われています)。これは昔の人は本気で「一瞬で結び目が解けたら便利だな」とか「刃物を使わずロープがスパスパ切れたら便利だな」と考えていた可能性があるんじゃないかなと思っています(適当)

書籍『ファウンデーションズ』に2002年のイギリスの調査で人気のあるマジック、ベスト20の結果が掲載されています。ここではヒンズー・ロープ・トリックが20位にランクインしているだけで、切ったり繋がったりするロープマジックはありませんでした。まぁ、トム・マリカのタバコを食べるマジックが7位、ランス・バートンの鳩出しが3位に来ていたりと、必ずしも願望とは関係ないとも言えるので、いきなり矛盾しているんですけどね…演者の要素もかなり強いと思います…(^ρ^)

願望に即していないものでも、感情に訴えかけるものや、シンプルでわかりやすい現象も受けやすいと言われているので、願望はあくまで1つの要素です。

弾丸受け止め術が流行ったのは、当時はリアルに銃で打たれて死ぬ可能性があったからで、現在でもアメリカではペン&テラーの弾丸受け止めが人気なのは、やはりアメリカは銃で打たれて死ぬことが身近だからだと思います。

降霊術はイギリスやアメリカでかなり大きなオカルティズムブームがあったことが大きいですし、オカルト系と弾丸受け止め術は日本でも同じように受けるかは不明です。

常識の差

現代人と昔の人の大きな違いに、科学的常識の差が挙げられます。

現代人は人間が独力で空を飛ぶことができないと心底理解しているため、人体浮揚を見たら、まず支えや吊るしている部分を探す傾向があります。人体浮揚は見た目にも派手でわかりやすいため驚きはありますが、その瞬間が過ぎると後は仕掛けを探すゲームになってしまっているように思えます。

ツーパーソン・テレパシーが廃れていったのは通信技術の発達によるという話もありました(現役でやれている人もいますが、あれはかなり巧妙です…)

会員向けコンテンツです
※全領域を表示するにはログインする必要があります。会員登録についてはこちらより。
※このコンテンツは無料会員でも閲覧することができます。
スポンサーリンク
サイト拡大のために

ブログランキングにご協力ください


バナーがクリック(1回/日)された数によりポイントが入り、1週間の累計で順位が決まる仕組みです。クリックするとランキングページに移動し、現在の順位を見ることができます。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事