近頃マジックやメンタリズム(催眠術含む)の話をしてないよねって言われたので、今週もマジック系の話題を投入します。

個人的にはシャーロックの感想を書くのもありなのですが、これは次にネタが切れた時にしましょう…

で、今回はみんな大好き?ルーク・ジャーメイのリアル・ボディ・マジックについてです。

暫く前からG氏と道具を使わない現象について色々話しており、そういえばこんなの持ってたなぁ…と思い出したのがこいつです。

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Real Body Magic / Luke Jermay

実はこいつがいつ頃から手元にあるのか分からないんですよ…気がついたら持っていたという謎のミニレクチャーです。海外にいた頃から持ってたので、どこかのタイミングで紛れ込んできたっぽいですね。ジャーメイってだけで集めていた時期がありましたし?

このレクチャーでは2つの現象について紹介されており、タイトル通り本当に身体だけを使って現象を起こします。1つ目の現象では名刺とペンを使いますが、ぶっちゃけ無くても現象が成立します。

Reign of the Bubble Burst

現象:
観客をステージに上げ、思考を読み取る実験をする。観客に名刺を渡し、メンタリストが後ろを向いている間に、名刺の裏に思ったことを書き、4つ折りにしてからクリップで挟み、ステージの中央に置いてもらう。メンタリストが集中を始めてから暫くすると、突然観客が宙に跳ね上がる。メンタリストは観客に「何か奇妙な感覚はありましたか?」と聞き、観客はショックを受けながらも「彼がやった!」と言う。メンタリストは、それは空中を飛び、第三の目に届いたと説明する。最後に書かれた単語を開き、それが正しかったことを証明する。

すごく大雑把に書いていますが、これだけ見ると、すごい不思議なんですよねぇ…

その後の方法では大きく、「解説を見る前にどうやったか少し考えてみてくれ」的なことが書かれています。

 

すっごいクソネタ!!!!!!!!!!!

 

解説を見た感想はこれに尽きますね。

いや確かに、観客は何かを感じますし、メンタリストの説明もほぼ真実だと言えます。

ある種のデュアルリアリティなので、この辺にジャーメイらしさを感じます。

Long Distance PK Touches

名前の通りPKタッチなので現象の詳細は省きますが、要は少し離れた位置に観客がそれぞれ1人いて、片方の腕を叩いたらもう片方の人にも腕に何か感触があったというアレです。

これもリアルボディマジックというタイトルの通り、ノーギミックで必要なのは身体だけです。

ディアンジェロ・タッチ、バナチェックのPK Touchesとはまた違った第3の方法と言えます。

言えますが…

 

これもクソネタじゃん!!!!!!!!!

 

そして、このネタを成立させるための練習方法が解説されていましたが、これを大真面目にやって習得したジャーメイに若干の狂気を感じました。普通は思いついてもそこまでやらねぇよ…ってタイプです。

中国拳法か!?

1つ目同様これも環境と観客を選ぶタイプであるものの、現象としては成立しますし、観ている人からしたらかなり凄いんじゃないですかね?

個人的にはあまりやりたくありませんが、練習だけしてみるのは面白いかも知れません…

総論

タイトルの通り、まさしく「リアル・ボディ・マジック」でした。

身体の機能、相手の心理?を上手く使った?と言うよりは、発想が斜め上すぎな感じがかなり強かったです。

近年稀に見るクソネタでしたが、ちゃんと現象として成り立ってしまうんだろうな…ってのが分かるので、なんとも微妙な気持ちになります。
(なお、近年と言いつつレクチャーは2005年のものです)

サクラもプリショーもいらないので、即興性はかなり高いです。ただ、練習をするのがまず大変で、会得したとしても実際にやるまでのハードルが高すぎます。これは環境や観客の問題ではなく、私の心情的な問題に起因するので、人によっては躊躇なくやろうと思うかも知れません。ジャーメイこんなネタを20歳の頃から練習してやっていたなんて、イカれた野郎ですわ…

 

自分も機会があればやる…かなぁ…?

 

ちなみに、つい最近までこいつんの存在を忘れていたのは、当時は全く使えないと判断したためだと思われます。いわゆる不必要な記憶を削除したってやつですね!(決して単に忘れただけでは…)

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