最近ちょっと興味のある分野(?)についてのお話です。

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「手ぶら」

マイブームと言いますか、最近の理想を端的に表すと「手ぶら」です。「手ぶら」を分野と言うべきかは悩むところです。

愚地独歩の空手観ではありませんが、たまたま身に着けていたもの、たまたまその場にあったものだけでできる現象が理想です。

人によっては常にカードとハーフダラー(或いはワンダラー)を持ち歩いている人もいますが、私の場合はカードを持っていることが稀ですし、持ち歩くにしてもマジシャンと合う予定がある時だけで、マークトデックのダイマのためだったりするので特殊な状況、つまり日常とは言えません(゚∀゚)

仕事以外でスワミギミックや特殊な電子デバイスを普段から身につけるのはどうかと思っているタイプの人間なので、あくまで日常的に持っているもので出来るのがベストです。究極は裸でも出来ることですが、流石にそんな機会はなさそうですね!(海やプールでやる機会ならワンチャン?)

日常的に身に着けているもの

夏場と冬場、スーツか平服かを問わず、共通して持っているものが幾つかあります。

  • iPhone
  • ハンカチ
  • 財布
  • キーケース

この4つが1年を通して常に持っているものと言えます(ハンカチをたまに忘れるのは秘密です)。

平服の時はネックレスや指輪、ブレスレット等のアクセサリー類をしていたり、ジャケットがある時はペンとメモ帳が増えることもありますが、必ず持っているとは限らないので第2候補となります。腕時計は…スマートフォンの電源を落とす必要のある場所に行く時くらいしか使っていません。

iPhone

以前にこのブログでも書いたアプリが入ってはいるものの、デックを持ち歩かないので小ネタ程度にしかなりません。ただ、話のネタにはなるのでアプリ系は何か1つくらいはあって良いかも知れないと思っています。

手ぶらではありませんが、ジェームズ・ブラウンのスマホを使ったルーティン等を知っておくと役に立つ日が来るかも知れません(ジェームズ・ブラウンのルーティンはアプリでは無く物理的にスマホを使います)

ハンカチ

至って普通の紳士用のハンカチです。普通に使う用ですし、日毎に色が違うので安定したルーティンに組み込むのは難しい気がしています。

マッスル・リーディングでスカーフを使ったものがあるので、そこで使えなくもありません。

財布

最近新しいのに変えて容積が増えたので、ループスやカード数枚なら入ったりしますが、その辺を加えるとややこしいので今回はカウントしません。ループスは切れますし?

お札やコインなど貨幣が多少なりとも入っているので、この辺を使ったノーギミックのルーティンがあれば便利そうです。

キーケース

キーケースにはシガレット・スルー・ハーフとハーフダラーが入っていますが、こちらも…ry
そもそも私自身が非喫煙者なので、自発的にシガレット・スルー・ハーフのルーティンを見せることはできません(何故持ってるし)。

キーケースにはまだ余裕があるので、ベンディング用の鍵を入れておくのもアリな気がしたりしなかったりします。

出来る現象

とりあえず自分の持っているもので考えたものの、何らかの道具を使うってのは「手ぶらとは違うよな!」って気持ちが強いですね(本末転倒)

ということで…真面目に手ぶらで出来る現象について考えてみました。

以下、練習中のモノも含まれています。

タッチング・オン・ホイ系列

まず思いついたのが、ルーク・ジャーメイのタッチング・オン・ホイでした。

ジャーメイズ・マインドだけを見た人は知らないかも知れませんが、タッチング・オン・ホイには様々な派生があり、かなり汎用性が高い手法と言えます。

観客の人数がある程度多くないと成立しないこと、観客の管理や手法が案外難しいことが弱点と言えます。

催眠術

マジックではありませんが、私はかなり多用しています。むしろ、催眠術ができるから「最悪手ぶらでも良いや」なんて考えが浮かぶと言っても過言ではありません。

こちらも観客の要素により成功率が変わるため、常に使えるとは限らない弱点があります。それでも便利です。

なお、催眠術のルーティンをやるのに必ずしも催眠術ができる(相手を催眠状態にする)必要はなく、催眠術に見えるトリックなどもあるので、その辺を知っているとかなり幅が広がります。

ゴースト・タッチ系

PKタッチとゴースト・タッチ、どちらが一般的な呼び名か分かりませんが、とりあえずゴースト・タッチということで…(どちらも正しくない可能性があります)

少し前に、ディアンジェロ・タッチを私も入手しまして、最近ちょいちょい練習しています。ディアンジェロ・タッチ…最高です…(月ノ風氏がレビューを書いているので、気になる方はそちらも御覧ください)。

バナチェックのPKタッチにも近々手を出してみたいところではあります。

今回の趣旨とは外れますが、この手の現象はギミックを使うものと使わないものがあり、ギミックを使った方が楽ですし、ギミック自体も小さいので日常的に持ち歩くのもありと言えばありです。ギミックありとなしでは演出や見た目が結構違うので、どちらにも対応できるのがベストかと。

マッスル・リーディング系

コンタクト・マインド・リーディングとも呼ばれますね。

心の中で選んだものを当てる、部屋の中に隠されたものを見つけるってことが出来ます。練習次第では…!

選ばれるものは何でも良いですし、相手が集中した左右の手を当てるだけであれば何も必要ないのでかなり手軽です。出来ればですが…!

やり方や練習方法を知っている人が少ないようで、「マッスル・リーディングやってるよ!」って人をあまり聞きませんが、2〜5個の中から選ばれた物を当てるだけならすぐに出来るようになったりします。

実際には2〜5個の物を当てるよりも、部屋の中に隠された物を当てるほうが大体の範囲を当てるだけで驚かれるので都合が良かったりします。

相手との相性があるので、これも100%成立するわけでは無いのが弱点と言えます。

 

マッスル・リーディングの具体的なやり方については、BanachekのPsi series vol.3が詳しく解説されています。
ちなみに、このシリーズはvol.4のメタルベンディングだけが日本語字幕版で出ており、vol.1~3は日本語字幕版がないのでご注意下さいm(_ _)m

リーディング

ここでいうリーディングはいわゆる「コールド・リーディング」です。もちろん今回の趣旨は手ぶらなので、タロットなどの媒体は使わず、ただ単に相手のことを読み取り述べていくスタイルを指します。

日本ではパフォーマンスとしてリーディングをやる人、「今からリーディングをします」と言ってリーディングが出来る人が眉村神也氏と石井裕之しかいないんじゃないか?ってレベルでやれる人が少ない印象です。占い師はあくまで占いというスタイルなので、パフォーマンスとしてのリーディングとは言えません。

タロット・リーディングであれば私もやりますが、何も使わずにやるリーディングは現時点では全くできないと感じるくらいハードルが高いです(゚∀゚)

逆に言うとできる人が少ないからこそ、挑戦する価値があります。今なら日本で3本の指に入れる可能性がありますし!?(適当)

結局これって…

手ぶらでやれる現象を書いたわけですが、結局これってほぼパトリック・ジェーン(『THE MENTALIST』の主人公)なんですよね…

あのほとんど何も持たずにスーツだけでブラっと現場に行くスタイルは間違いなく理想と言えます。

メンタルマジックとメンタリズムの違いは使っている道具が〜みたいな話がありますが、そもそも道具を使わなかったらそれは自動的にメンタリズムになるのか?って話もしても良いんですけど、「そもそもメンタリズムとは〜」みたいな話になって長くなるのが目に見えているので、やめておきますm(_ _)m

 

手ぶらのメリットは、難易度は別として手軽であること、道具の心配が無いことです。特に道具に関しては、そもそも使っていないので壊れる心配やギミックを疑われる心配がありません。

もう1つメリットを上げるとすると、一部を除きタネがバレても困らないということです。タッチング・オン・ホイやゴースト・タッチはトリックの要素がありますが、他はほぼピュアスキルなので、タネがバレたとしても大した問題になりません。単純にすごい人ってなります。

 

カードやコインから離れるのもアリなんじゃないかと…

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