12月3日はマジックの日らしいということを毎年聞いているにも関わらず、当日まで思い出さない男ジャンです。

 

マジックの日に因んだとか、そういうことではなくタイミング的な問題で偶然マジックの日に出すことになりました。

 

サイコロジカル・フォースについてのミニレクチャーとなります。

今後出す予定である「メンタル・フォース」の基礎として、まずはよくあるサイコロジカル・フォースのやり方について簡単にまとめています。

私の言うサイコロジカル・フォースとメンタル・フォースの違いについてはこちらを参考して下さい(→サイコロジカル・フォースとメンタル・フォース

 

 

One-fifth , つまり5分の1をテーマにしており、ESPカードを使った手順になっています。

副題からも分かるようにサイコロジカル・フォース的な手法で、如何にESPカード5枚の内から1枚をフォースするかについて解説しています。

 

副題はダイ・バーノンのファイブ・カード・メンタル・フォースからパクって…インスパイアされていますが、アプローチとしては異なります。

社会心理学で人間の思考様式を表す「システム1」と「システム2」という考え方を適用するのであれば正反対とすら言えるかも知れません。

 

アウトに関しては、ここで言ってしまいますが、マジシャンズ・チョイスとマルティプル・アウトを使っています。

選択肢が5つしかないので、アウトを作りやすく、これもまたESPカードを採用した理由でもあります。

 

既にマジシャンズ・チョイスを使っていて、更に一歩踏み込みたいと思う人や、興味はあるけど、失敗を気にして実践した事のない人に適していると思います。

 

今回少しだけ手伝ってくれた、このブログでもお馴染みの月ノ風氏はこのように言っていますしね…

 

 

逆に言うと、マジシャンズ・チョイスもサイコロジカル・フォースもバリバリやってるよ!と言う人には向かないかも知れません。

 

 

また今回は、そのうち出す予定である私なりの「メンタル・フォース」に関するレクチャーの前哨戦です(同じようなことを上でも書いていますね…)

前哨戦ということでサイコロジカル・フォースについての基礎的な部分だけを解説する非常にコンパクトなレポートにする予定でした。

 

予定だったんです…

 

価格も話の流れで500円位で作ろうって流れだったんですよ…

 

一番最初に書いた原稿は4000字強のレポート程度のもので、大体こんなもんだろうと思っていたのですが、2回目に書いた時のテンションがおかしかったのか、最終的に15,000字ちょいになりました…(゚∀゚)

また、文字だけでは伝わり難いと思い、写真などを挿入したら、表紙を含めて23ページと、当初の予定を大幅に超えるものに…

 

 

大幅に超えていますが、マジックの日に出しましたし、クリスマスも近いということで、販売価格を12月中は480円にしています!

最初の話の流れ的に500円以下で出した方が良いかな?と思い期間限定とは言えそれを実行していますヽ(=´▽`=)ノ

 

NO WAYの影響もあり、これからサイコロジカル・フォース系のレクチャーが増えてくるという予想もしているので、それらを牽制するという目的もあります。

これがサイコロジカル・フォース系レクチャーの内容に関する1つの基準になれば面白いかな、という考えもあります。

下の方に今回参考にした資料を列記していますが、そちらを見たら分かるように、催眠術系、特にエリクソン催眠からの要素を取り入れています。心理効果についても後付に近い形ですがこんな効果が働いているのでは?という仮説も付けています。

なんちゃってエビデンスですが、少なくともオカルト地味た、再現性の少ない方法は取っていないという意味で載せています。

 

ちなみに、マインドセットは大事だと私も思っていますが、今回のではそこに触れていません。5分の1という適当にやっても20%であたる現象ですしね…

マインドセットについて書く人はルーク・ジャーメイ等を含め割りといるイメージですが、マインドセットによって何が起きるのかまでしっかり説明している人はあんまり居ない気がします。マインドセットによって何かが起きるのは間違いありませんが、それが分かっているのならばマインドセットが無くとも、技術的に再現出来るはずです。

歌手で言う、感情を込めて歌うのか、技術で感情を表現するかって奴です。

感情をいくら込めてもそれが伝わらないことがありますし、結局は理論が大事なのではないかとも思っています。ただ、感情を込めたほうが自然と表現しやすいというのは理解できます。

(歌のプロは感情を込めるのではなく、感情を表現するという話もありますし)

 

今後出す予定のレクチャーでは、その辺りも文章で表せたらなぁ…と考えています。出来ればの話ですがね…

 

また、商品解説ページにも記載していますが、このノートを作る上で参考にした資料は以下の通りです。

“One-fifth : Five Card Psychological Force “

 

 

 

 

(JEAN)


追記(2018/2/12)

2月9日に、BirdieさんがMRI tuningというメンタルフォースのようなレクチャーを出しましたね!

そして!このMRI tuning はOne-fifth” と相性がかなり良いです(^ρ^)

(レクチャー内容をある程度事前に聞いていたので、tuningのやり方と被らないようにしていたり…)

 

また、MRI tuningはダレン・ブラウン的なフォースのデチューンと言う印象を受けた人もいるかもしれません。

PURE EFFECTやDevil’s picturebookで紹介されていたフォースの2つ目と原理的には近く、オスタリンドやバナチェックも似たような手法も使っていたので既視感があったかも知れません(ピュアなメンタルというよりは、クラシカルなサイコロジカル・フォースに近い?)

 

ダレン・ブラウンは想像上の52枚のから1枚を選ばせるという手法ですが、tuningは実体のある少数枚のカードで行います。自由度や不可能性は下がるものの簡略化された手順のため、こちらの方がやりやすい、取っ掛かり易く感じると思います。

 

いずれにせよ、これ系のレクチャーを日本人が日本語でしているものは私の知る限りありませんし、そういう意味でも価値があります。

ダレン・ブラウンの解説を聞いて「こんなん出来るかっ!」と思った人、まずはここから始めてみるのはどうでしょうか?

 

まぁ、買っていないので正確なところは知りませんがね!(ぉぃ)

 

 

結局何が言いたいかというと…

ということです/(^o^)\

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