言葉というよりは言語というべきかもしれませんし、言語と言うにはやや範囲が広い気もしたのでやはり「言葉」をタイトルに使っています。

スポンサーリンク

催眠術と言葉の関係

きっかけは、先日でラジオで「母国語でないと催眠術は難しい」と私が発言したことで、知人から「なんで母国語じゃないと難しいの?」という質問が来ました。

一般的にそう言われているから!というのもありますが、よく考えたらあまりこの事について深く掘り下げたことが無いと思いました。

いつも以上にまとまりのない文章になる可能性が高いのでご注意下さい(ぉぃ)

難しい理由

母国語でないと難しい理由を考えてみた所、ぱぱっと思いつく限りだと…

  • 流暢な発音が出来ない
  • ニュアンスを上手く表現出来ない
  • 瞬間的に適切な単語を用意できない

この3つが有力ではないかと思いました。

流暢な発音

1つ目の流暢な発音というのはキレイな発音というよりは、相手がちゃんと聞き取れるレベルで尚且つ聞いてて強く違和感を感じない発音ということです。

相手の集中の妨げにならないのであれば多少発音が雑でも大丈夫です。日本語でもアマガミ程度なら普通に会話できますし、普段から完璧な発音で会話している人はそう多くはないはずです(多分!)。

声優の方ですら日常会話では発音が怪しいときがありますしね!

ちなみに私は嘘をつく時や演技をする時は噛まなくなります(^ρ^)(この話はちょっと広がりそうなので後で話題にしましょう)

2つ目と3つ目が特に問題だと考えています。

ある意味セットとも言えて、もしかすると語彙力という言葉に収斂出来るかも知れません。

ニュアンス

外国語の文章を読んだり話を聞いて、行間を読んだり、ニュアンスを感じ取るのは非常に難しいです。

私の持論としては聞いて理解できないことは話せない、表現できないというのがあります。ニュアンスを理解するためには語彙力は勿論その国や地域の文化的な背景もある程度知っておく必要がありますしね…ここもやはり現地での生活経験が必要になってくる部分でもあります。

瞬発力

催眠術のテクニックとして、故意に早口にしたり文法的或いは表現的に間違えた言葉遣いを選ぶこともあります。情報量を増やし尚且つ間違えることで被験者の処理能力に負担を掛けると言うものです。

人によっては催眠状態=変性意識状態=トランス状態という考えをしている人もいて、トランス状態は情報に対して処理しきれなくなった脳がバーストした状態と例える人もいるくらいです。

このバーストした状態というのは同感できる部分でも有るので、私もその考えも支持しています。

で、故意に間違えるにはまず正しさを知る必要があります。

また早口にするためには結構流暢に話せなければなりません。

母国語でないとこれらが上手く出来ないわけです。

そしてですね…

私、気がついてしまったんですよ…

私多分外国語でも催眠術出来ますわ…

と言うより現地で10年暮らしてましたし、大学もそっちで専門的な教育も受けています。勿論語彙力はネイティブレベルではありませんが、発声や理解力に関してはネイティブとそう変わらない状態になっています(語彙力は大学の専門分野に結構偏っていますが、日常生活ではまず支障を来さないレベルにはあります。少なくとも聞いて意味が分かるくらいですね。)

それを活かして一時期通訳や翻訳の仕事をしていたくらいです。

では、何故海外でやらなかったか…

理由はきっと「面倒くさかったから」です(ぉぃ)

ネイティブに近いレベルで話せるというだけでネイティブではありませんし、ある程度早口でも喋れますが、日本語よりは確実に負担が掛かります。

当時は催眠術を実践しようという気も特に無くて、専門分野に掠っていたので知識として入れておこうという程度だったのも大いに関係しています。

結論

やはり母国語でやるのが一番

感覚的に言っていましたが、軽く考察した所出来なくは無いけれども、やはり母国語でやるのが最も良いという普通の結論に至りました。

おまけ

上でちらっと書いた

「嘘をつく時や演技をする時は噛まなくなります(^ρ^)」について少しだけ触れましょう。

これよく考えたら、相手との距離感を測るのに使えるんじゃないですかね…?

このエリアは会員向けコンテンツです
※表示するにはログインする必要があります。会員登録についてはこちらより。
スポンサーリンク
サイト拡大のために

ブログランキングにご協力ください


バナーがクリック(1回/日)された数によりポイントが入り、1週間の累計で順位が決まる仕組みです。クリックするとランキングページに移動し、現在の順位を見ることができます。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事