個人的に好きなESPカードのルーティン

ESPカードを使うのが好き…というよりは、クロースアップでやれるメンタル系がESPカードくらいしかないのでは?ってレベルで多様(乱用?)しています。

そこで、今回は個人的に好きなルーティンを3つほど紹介します。好きなだけで実際にやる機会が多いのは1つだけなんですけどね…(ぉぃ)

JAZZ MENTALISM by David Humphrey

ダレン・ブラウンもこれをベースにした(同じ?)現象をやっているため、見たことがある人も多いのでは無いでしょうか?

私もこのJazz Mentalismをアウトにしつつ色々な実験的な現象を行うのが好きで、失敗した際にいつもお世話になっています(゚∀゚)

カードシャークから出ている”ESPionage”も同現象で、”Naked ESP”或いは”FULLY NAKED ESP DECK”を購入すると‘Jazz Mentalism’‘Sweet force of mine 2.0′(Peter Turner)の手順解説が付いてきます。

Nakedシリーズ(と敢えて呼びますが)はMicheal Murray氏がそれぞれの考案者に許可を取って解説書を同梱しているようなので、ESPionageを買うくらいなら後者のどちらかを買った方が良いかなと思ったりしています。特に”FULLY NAKED ESP DECK”は赤黒それぞれ25枚のESPのフルデックですし、個人的にあのバックデザインは結構使いやすいと感じているのでオススメです。

ESPカードの比較については以前の投稿を御覧くださいm(_ _)m

CON-CENTRATION by Ben Blau

以前よくやっていたルーティン。

原案(“ASYMPOTES”に収録)だと写真か文字の書かれたカードが使われますが、原理的にトランプやESPカードでも可能です。

現象としてはテンヨーの「ハイパーESPカード」に収録されているSwindle Switchを使うものとほぼ同じで、それよりも更にフェア感の出る選ばせ方になっています。

カードが20枚(10枚×2セット)必要になりますが、この辺はハイパーESPカードみたいな演出にすれば10枚でも問題なく可能です。演出よりも解決方法に優れている印象がありますし、自分に合った演出をするのも難しくないはずです。

TATTLE TAILED by Micheal Murray

今一番やってみたいESPのルーティン。

現象的には観客v.s.観客で行う”Jazz Mentalism”みたいな感じになります。Peter Turnerの“Bigger Fish”に収録されていた”Tattle Tail”の改案だそうですが、残念ながら既に絶版なため元がどんなルーティンだったかは不明です…

力技と原理が混ざっている好みの系統なので、近いうちにやってやろうと思っています。

気になる点としては、演者が介入せずに観客2人の間で現象が起こる様に見えるため、演者不在問題的なパラドックスをどうやって処理するか考える必要があるなと…(オリジナルの演出は個人的にちょっと合わないので、どうにかして別の着地点が欲しいところです)

なお、このルーティンはMicheal Murryaの著書“A Piece Of My Mind”にも収録されているので、氏の他作品も興味があるって人はそちらを購入した方が良いんじゃないかと…(本人の運営ストアだと他ショップの半額以下で購入できます)

まとめ

今回紹介した3つのルーティンは全て一致現象なんですよね…!(そんなカテゴリが存在するかは分かりませんが!)

  • 観客が選んだカードが演者が選んだものと一致する
  • 観客が順番を指定したカードがもう1組のカード(或いは予言)と一致する
  • 観客がそれぞれ混ぜたカードの並びが一致する

まぁ、以前の投稿でも言及したかもしれませんが、ESPカードは成り立ち的にも読心や予言、一致現象のどれかに使われがちなイメージがありますね。

個人的にこれらのルーティンが好きなのは、どれも観客の意思の存在が関わってくる所にある気がしています。

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