レビュー:WOODY LAND3巻

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

スクリプトマヌーヴァ・・やってくれたな・・
私今ちょっと髭剃り道具に凝っていて色々買い換えてるとこだったんですよ
そこにこのセール、今月の予算超えたね・・

あぁそう、インポッシブルカンパニーから風希さんの動画が出ますね
あれの収録作品の内の一つの映像見ましたけど、いいですねぇ・・コインはあの方向で発展して欲しい
めっちゃ余裕あればコインやろうかなと思ってたんですけど、そのときはあの方向性を模索するつもりでした。
基本コインのレクチャーはスルーしてきましたけどあの作品集は気になります。他のはどんな感じなんだろう、あの一つだけ私好みなのか全体通して私好みなのか・・(買っても多分レビュー書きません。依頼されたならともかく日本人のはできるだけ書かないつもりでいる)

で、コインのDVDをついでにマヌーヴァで買うっていう・・そのうちはじめたくなった時ように・・
でもねぇ・・コインのパームできへんのよ・・致命的なんよな・・悩ましい

 

はい、今回はウッディさんの続きです

WOODY LAND#3

さてさて、今回はウッディランド3巻目、スライト編とのことです。

ウッディさんはスライトも好きなんだそうで、あのバンブルビーも解説されてます。

DORSET

リセットとオールバックのミックス

すごいや・・複雑で手順を覚えようという気にもならない・・
マジック自体は中々の意欲作という感じでいいんですけど、いかんせん複雑で・・そしてそれを覚えるほどのマジックかというとちょっと答えに悩む・・
オールバックとリセットの手順自体はうまく混ざってるんですけど、効果は別に、組み合わせたがゆえに増したって感じはしないんですよね・・まぁ同時にできるって印象です。
そして、オールバックというマジックはあんまりマジカルじゃない・・なんだろう、表現しづらいけどとても難しいマジックです。
「だから何?」の域を抜け出すほどの衝撃を生み出しづらいです。なんというか、あまりシンボルを持たないというか・・どう接したらいいかわからない現象という感じだろうか・・
演出次第で覚える価値のあるマジックだとは思いますが、ウッディさんのをそのまま演じるならコスパが悪いなと思います。

THE BUMBLEBEES

ハチの絵が描かれたカードを使ったアセンブリ系パケットトリック

熊蜂の飛行(Flight of the Bumblebee)の曲にあわせて演じられるマジックですが、バンブルビーは和名ではマルハナバチというハチを指すそうで、熊蜂は違うハチらしいです(調べた)
過去にコンテストで演じた時に曲が流れないアクシデントがあってから自分で歌うようにしたそうですが、これは歌いながらやってるのも良さのひとつという感じがするので他の人がやるなら歌うことも真似して欲しいところ(私はできない)

マジック自体はパケットらしいなという感じ、カードの両面をフル活用していてよく練られた手順だなと思います。
演技態度がピットさんのキューピッドと似てる感じがしますねぇ・・ちょっと被害者気味のエンディングとか口で音声付けながらやるとか(別にパクリとかじゃなくて単純に想起させられるなって、中身は結構違うし)
私はシンプルに虫が嫌いってのとエンディングあんまり好きじゃないってことでやろうと思いませんけど、手順としてはこれといっていじる要素のない良い物だと思います。

TORN CORNER AMBITIOUS CARD

タイトルどおり、コーナーを破ったカードで行うアンビシャスカード

しかし箱を使う()
これはちょっとコメントに困るというか、途端にマジックのレベル下がってません?って感じの・・
このマジックのためにセットやらカード減るやらのコストを割く気にならんよ・・セットっていってもカルすればすぐだけども・・
まぁ、ちょっと面白い工夫だとは思います。コストに合わないけど一応は即席
もしサインカードすら複製疑われたりするならやってもいいかもしれない

ACES THROUGH TABLE

4枚のエースそれぞれの上に3枚のカードを置いていき、混ぜ合わせたあとにテーブルに押し付けると4枚のAがテーブルを貫通して下から出てくるマジック

うーん・・悪くないんですけど・・だからなんなんだろうって・・
素朴な疑問なんですけど、その上に乗せたカードって必要だったの?って
いや、Aがどこにあるか分からない中でAだけ貫通したってことなんでしょうけど・・それこそ二つの現象を一度に起こしてぼやけてるやつなのでは・・
シンプルに物質の透過だけでマジックなんですけど、透過が死んでるんですよね、他のカードがブラインドになってて
そうしないと成立しないんだから仕方ないだろって話なんでしょうけどねぇ・・まぁそこらへんほかのマジックと一緒にやることで緩和できるかもしれませんね
エースアセンブリやれば他のカードがあまり意味を成さないって前提を作れるし、更にテーブルすら障害じゃないみたいに続けてやれば意味が通りやすくできるかもしれないね

PROGRESSIVE ORDER

客が選んだカードを使っても、表をみずに混ぜたカードも、客の指示通りに混ぜても、カードの順番が揃った状態になるマジック

説明どう書くか悩んだんでピンと来ないと思いますけど、3段階の現象です。
客がカードを選んでから客にカードを混ぜて貰って始まります。
客が引いたカードと同じスートのカードを順番どおりに出します。(スート一つ目)
特定のスートだけ抜き出してそれを裏向きで混ぜても順番どおりに揃うところをみせます。(スート二つ目)
最後に客の指示通り混ぜても順番どおりに並んでいます。(スート三つ目と四つ目)

根底としておまじないによってカードの順番がそろうという物らしいです。

わぁ、重たいマジックだ・・
まぁ順番そろう系のマジックにありがちですけどセットが重い
トリネタレベルの重たさです。まぁ現象も結構なインパクトでしょうけども

独自の技法を使うとのことでセパラゴンとスウィンドルシャッフルというものの紹介があります。
セパラゴンはまぁ別に解説はいいでしょう、気になるならセパラゴンだけでレクチャーでてるんでPV見たらすぐ分かると思います。
スウィンドルシャッフル・・いいですね・・これどれくらい通用するだろう、あのA~Kまで並べといてカード置く時に入れ替えるか入れ替えないか選んでいって貰うあれ、ちょっと技法名忘れたんですけどあれの発展版という感じ。感じというかもう本人がそうだって言ってるんですけどね
これはちょっと通用するのか試してみたいところ・・

このプログレッシブオーダー自体はまぁちょっと重たすぎて個人的にはやる気になりませんし、客にとっての印象的にもどうなんだろうなぁという気持ちがあります。
なんせちょっと手間取るところあるみたいなんですよね・・混ぜて貰ったがゆえに・・

COVERED FALSE RIFFLE SHUFFLE

タイトルそのままの技法の解説

めっちゃ個人的な感想ですけど、まぁやらないだろうなと
バレないとはおもうけどシャッフル感そんなに強くない気がします。とはいえしれっとやればそれなりに強いし使えるという感じ
今お気に入りあるんでやらないというだけで、なければやってたかもしれません。ヘインシュタインみたいな不自然さはないです。

GABI SWITCH

デックスイッチの解説

んー、特定手順中には有用そうな感じはします。
ただまぁ、汎用性はあまりなさそう
あとラッピング系なのでそういう意味でもちょっと使いにくいかな・・

TRIUMPH

トライアンフの解説

スターズオブマジックを読み解くとトライアンフは本来こうやるものの筈というお話
どれだけ考えても誰の手順見ても原案が至高という話もあります。

あと、1巻目のレビューで触れた目隠しトライアンフの話も出てました。いやこれシンプルにいいと思うんですよね、単純に強化されてる。もっとカジュアルに目隠しを取り入れられるなら是非やりたい
タマリッツシャッフルバージョンとやらも解説されてました。ウォーターフォールフォールスシャッフルというものがあるそうで・・
うーむ・・まぁありっちゃあり・・うむ・・ファローかませてからやるフォールスとしてよさそうですね、ただフォールスやるときにファローかませたことないのでまだ何に使うのが適してるのかピンと来てない・・

おわりに

なんやねんこの文字数もっとさくっと書きたかった、これだからDVDは・・

スライトだから別に触れることないなって思ったのにこれだよ
実際そんなに収穫はないんですよね、「あー、やらんなー」ってのが殆ど
とはいえこういうのもあると知っておくことは何かの役に立つと思うので悪くないですけどね
構成がゴミだったら時間の無駄だなと思うけど、ウッディさんのは好みじゃないなとは思ってもマジックとしては良かったりするので問題ないです。
眼を養ったという感じで捉えれば収穫があったといえる

 

さて、次回は最終巻ですね
それがおわったらどうしようかなぁ・・マヌーヴァで買ったのって今のところすぐ身につくようなものじゃないんですよね・・
将来の自分のために買ったみたいなところあるから・・まぁ・・今月あんまり時間の余裕ないかもなので軽めでいきたいところ・・

ではではまた次回

 

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※非常にニッチです。非マジシャン・非メンタリストの方が見ても特に得るものはありません。

 

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