個人的に好きなジャーメイのレクチャー5選

特にネタが無いので、個人的に好きだったジャーメイの作品とレクチャーについて簡単に触れていきます。

#1:ジャーメイズ・マインド

元々ジャーメイのレクチャーはちょいちぃい見ていましたが、これを見て完全にやられましたね。

メンタルに興味あった人が、沼に体ごと突っ込んでいく感じになりました。

vol.1~3の感想を投稿しているので、気になる方は検索で探してみてさいm(_ _)m

#2:REINCARNATION

タッチング・オン・ホイの変形発展型についてのレクチャーノート。

対多人数向けのショー形式でこそ威力を発揮します。大部分はタッチング・オン・ホイで、後半から違うアプローチについての解説になります。やろうやろうと思いながらもまだやれていないルーティンの1つ。

タッチング・オン・ホイは手ぶらでもできますが、難易度を下げた代わりにこちらでは一部プロップス(小道具)が必要になります。身体的な手軽さ一段落ちた代わり精神的な負担が下がったと言ったところ。

#3:Premise and Premonition

巷ではジャーメイズ・マインド2なんて呼ばれることもあるそうです。『ジャーメイズ・マインド』の補完的な内容も一部含まれているので2と言われるのは割と納得な感じですね。

基本的にコールド・リーディングはあまり使われず、ほとんど全てに何らかの原理や仕掛け、現実的なアプローチが用意されているため、ジャーメイズ・マインドよりも実演までのハードルはかなり低くなっています。

催眠術を使わない催眠術ルーティン(No-hypnosis hypnotic act)はセリフも含めて非常に上手いと感じました。私自身は催眠誘導を実際にやってしまうケースが100%なので、未だに使う機会はありません。ただ、…どうしても誘導がうまく行かないとか、時間的な制約が厳しい際には利用しようと常々思っています。

#4:Marksman Deck Performance Documentary

Marksman Deckで使われたPVの詳細な解説。

マークトデック、スタックデックの扱い方やデックスイッチのサトルティについてかなり参考になりました。2020年2月現在も無料で配布されているようです。

#5:Making Mind Reading Look Real

マインド・リーディングをリアルに見せる方法(タイトルまんま)。

カードの現象をメンタル風に見せる方法やブックテストにおける本の扱い方とかにも言及されています。

最後に実際のショー映像が流れますが、こちらはレクチャーでは全く解説されていません。

ただ、ジャーメイのアクト映像って意外と貴重なんですよね…ジャーメイズ・マインドとかはレクチャー用に撮影されているため、実際の劇場で何をやっているかはかなり謎だったりします。問題があるとすれば、このレクチャーは結構前のものなので、現在のスタイルとはかなり違っています(現在のスタイルは最近のレクチャーノートから推測しているに過ぎませんが…)。

実演で使用されている原理や方法については『ジャーメイズ・マインド』を見れば大体分かります。というよりは、その下位互換的な方法が使われていますし、その辺にも古さを感じます。

まとめ

個人的に好きなだけなので、もし人に勧めるならジャーメイズ・マインドの1択かも知れません。実演できるかは別として見ておいたほうが良いんじゃないかと思っています。特にメンタル系に興味がある人は。

この人は10代からレクチャーノートを出しているわけですが、内容がアップデートされることはあっても、主要な原理や考え方はあまり変わってない印象です。本人のウェブストアで出ているレクチャーも2つ以外はほぼ読んでいますが、最新のを除けばそこから大きく変わったものは出ていません。

なので、とりあえずジャーメイズ・マインドを見ておけば正しくマインドが分かりますし、加えて”Premise and Premonition”を見ておけば、大筋が見えてくるかと思います。

それと、暗示系という意味では『スカルタガリ』も余裕があれば手を出してみるのもありです。最優先ではありませんが、これも初期コンセプトからの派生の1つなので知っておいても良いかなと。

メンタリズム関連の書籍
メンタルマジック関連の書籍

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事