レビュー:WOODY LAND 2巻

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

最近妙に頭が動かなくてなんだこれってなってます。
元からこんなもんだったっけ・・これが歳なのか・・

WOODY LAND#2

はい、今週はウッディランドの2巻です。やっとみました。ついさっきみました。
2巻はセルフワーキングの解説ということで、とても私好みな感じの作品達でした。いいですねぇ・・やる機会はそんなにないかもだけどみるべき要素はあるって感じのもあり、自分のを考えるための材料にいいです。

さて、レビュー

THE OTHER HALF

4枚のカードを破き8枚のカードにして、その中から1枚抜き出し残りの7枚を混ぜたり捨てたりして最後に残った1枚が抜き出しておいた破片と一致するマジック

良いです。というか私がやりたかったタイプのマジックです。
なんでかっていうと、これ言葉の操作だけでできるんですよ。そして操作が複雑じゃないし使う枚数が手軽。
要は人前で演じる時に便利だってことです。複数人相手にやるとき、客と観客に分かれるじゃないですか(私はこう区別をしています。分かって貰えるはず)
このマジックはカードを配りさえすれば全ての人が客になるわけです。
手順の運び方やストーリーはもっと自分好みに出来ないか考えてみようと思います。

RING DIVINATION

片手に想像上の指輪をつけてもらい、それを移動させていき最後には全員同じ指に指輪が入っているマジック

まぁ割と知られているであろう現象ですね・・私これ小学生くらいの頃に何かで見かけた記憶があります。
そんな盛り上がるというものでもありませんが、小ネタとしてはいいやも
ただ、私の認識では小学生でも知っているものなので、ちょっと有料の場面ではやる勇気ないかなぁという感じ。
友人とかに「こういうの知ってるー?」ってやるくらいのネタって印象です。どうなんでしょうね、知らない人が多いならいいと思うんですけど

THE MAN WITH 3 HANDS

セルフワーキングによる簡易版ポーカーデモンストレーション

実質、数理的なシャッフルコントロールの紹介という感じです。
一部「まじかよ・・」って要素があったので私にとっては収穫がありました。
解説された手順は15枚で行う物でした。やる機会あるのかは謎ですけど、少数枚で気負わずにできるという点でいいですね。

ACAAN

複数の客を巻き込んだACAAN

複数の客から数字を集めて、標的のカードも、何枚目を確認するのかも、その集めた数字を使って導き出します。
演者が数字を足したり引いたりすることはなく、出された数字だけでACAANを達成します。

逆保証の原理と名づけられたものが使われているようです。日本語字幕を信じるならですけど。
これはこのDVD購入時にみたんですけど、今見ても面白い手法だなと思います。
半ばセルフワーキングのようでいて結構技量を求められますが、見た感じは公明正大で、いい手法だと思います。なんかしらに使えないか考えたいところ

AUSTRALIAN POKER

パケットに紙幣を挟み、アンダーダウンしながらカードを配っていくオーストラリアンポーカーのデモンストレーション。紙幣は最後まで客に配られず演者のものになるが、客の手札は全員ロイヤルストレート

アンダーダウンを楽しくしたいって事で考えられたもののようです。
オーストラリアンポーカーというものが存在するということ自体初めて知りました。ほんとにあるんすかね(調べてはない)
まぁ、個人的には紙幣を使うマジック自体あまり好きじゃない上に演者が勝つという事をあまりしたくないのであんまりだなぁと
ただ、いかにもギャンブルという感じなのでそのあたり好きな人にはいいかもしれない。バーでやるとウケそうなイメージはある(リアルに賭博はNG)

BLESSED POKER

客がカードを混ぜて客が配るが演者が勝つというマジック。なんせ演者が勝つので表向きで配って好きなカードを交換させても最後は勝つ。

好き。
いや、演者が勝つの嫌って書いた直後にいうのどうかと思うんですけどね
これは演技がいいです。演者何もしないのですごいクリーンにできるしそういう態度が取れます。
セルフワーキングの魅力ってこういうことだよな・・って感じがします。とてもよい。
3段構成になっているのもいいですね、印象を強めていけます。このまま自分の演目にいれようかなってくらいには自分に合ってそうな感じがします。

私が知らないだけでこれは複数の人のアイデアからできているそうです。タマリッツとかトロストとか(って言ってたはず・・)
もしかしたら資料持ってるかもしれん・・積んでるから・・
この仕組みを活用したものを考え出せなさそうな自分にややへこむ。

THE IMPOSSIBLE SUM

デックを二つの山にわけ、それぞれカットしてもらい、カットされた場所のカードと接してるカードの合計値が両方同じというマジック。そして片方の合計が15、もう一方のパケットではAのカードと・・?

現象説明でタネの予測されにくくしようとした結果変な書き方になってるという・・しかもマジシャンにはほぼ意味のない・・

はい、コメディ系のマジックです。現象説明では引っ張ったけど別にタネには関わらんので言いますが、ご存知ですか14のギャフ
それを使おうっていう小ネタみたいなマジックです。いやまぁ、マジックらしい手法だとは思うんですけど、いやそれ普通にマジックにできるやんってところをわざわざ14使ってるんで、あぁ使いたかったんだな・・って
どうだろう、これで少しの笑いを取るのとギャフカードの存在を警戒されるようになるのとではデメリットのが大きくないかな・・

WEIGHING THE CARDS

カードの重さを手ではかり、枚数を当てるマジック。3段構成になっていて最後はエンディング感の強いマジック

これ結構好きです。マジック自体はそんなに面白みのないものだとは思いますけど、演出と演技が結びついていて、最後の終わり方がいい。
難点としてはそんなにカジュアルな演技ではない(ステージのほうが映える)というのと、「重さでカードの枚数が分かる」能力の扱い方ですかね・・
順当に観客の記憶に残り噂されたとして、今後カードの枚数を演者が知らないという前提で進むマジックめっちゃやりづらくなりそうだよな・・とか

そうすると演技自体変えた方がいいかもしれんなって思ったり。天秤っぽいけど秤の機能はないのが明らかな道具を使うとかでどっかに能力を譲らんとちょっと怖い。
でも結構好きな感じです。手法自体も中々にシンプルで、このマジックのために無駄をそぎ落としたという感じがします。よき。

おわりに

いやぁ・・よかったですねぇ・・これしばらくたってちゃんと頭動く時にまた見返したい。
セルワの手順欲しいわぁって人はなんかしらいいのが見つかるのでは(あまりセルワを知らない人なら)

個人的には外れってものはなかったです。インポッシブルサムはちょっとどうかと思ったけども
あと自分はやらんかもなぁってのはありましたね、まぁ完全に好みの話であってマジック自体はいいものだと思いますけど。

まぁそういうのはありましたけど、全体的に良かったです。いま何かを考えられるコンディションじゃないというか意欲がかけてるというかなんか、頭が動いてくれないのが惜しいところ・・良い材料を仕入れられてもさばけん・・

多分ウッディさんの態度とかそういうほかの要素見落としてると思う・・ぐぬぬ

はい、次回はね、ワークショップ・・え、お、今日でワークショップ前の更新は最後か!!まじか!!なんも間に合ってねぇ!!
え、無理じゃんカメレオンのやつとか買おうかなぁとか思ってたけどそんな余裕ねぇわ
ひぇ・・インスタントとかメモランダムとか・・うわぁ・・なんも手付かず・・うわぁ・・

はい、まぁ、そう、参加してきます。何を学べるだろうか・・

ではではまた次回

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