レビュー:モア・アイ・キャンディ2巻

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

寒いね!窓に断熱の工夫しようかなって!!どんだけ効果あるかな・・いい方法ないっすか・・

はい、最近新しく考える題材をちょっと探してて、割と迷走してます。
でもまぁ、欲しいマジックの条件みたいなのは定まってきたのでそれ関係でなんか作っておかないとなってのはある。

前も言ってた手軽系の奴ですね

そう、そしてその話の延長で、今回のレビュー
先に言っておくと、酷評系のレビューです。あの、予防としていっておきますけど個人の好みの問題なので・・えぇ、誰かを攻撃したいとかはないので・・このDVD好きなんやって人いたらすまんな・・

モア・アイ・キャンディ2巻

前回と表記ゆれがあるって?気にすんな!
しかもこれちょっとミスってさ、2巻のほう先に見ちゃったんですよ・・いや別にさしたる問題はないと思うけどさ・・

というわけで先に2巻のほうをね、レビューします。1巻のほうもやります。

前作アイキャンディが人気だったってことでビッグプロジェクトとして今回のモアが作られたそうです。フレンチによると
引き続き即興性のある手順を集めたよってことらしい

レビュー

2巻は収録作品少ないので一応全てに触れていきます。

:Witchcraft2

水のペットボトルを振ると色が変わって味も変わってるというマジック
これ即興かい・・?結構仕込むしこのトリック活かすなら客の物を使うのがいいんだろうけどそうすると割とあかんぞ・・?なんというか、ちょっと倫理的にというかこう、あんまやったらいかんとこ踏み込んでない?っていうか・・。例えばコンビニの未開封のペットボトルに毒が仕込まれてたって時に一般人が想像するような手法そのままって感じなんですけど・・そういうことしないように解決するのがマジックじゃないのみたいな・・
たびたび注意書きみたいなのが流れますけど、まぁ確かにあまりよろしくない。というか疑われたときのリスクとか考えるとやらないほうがいいです。支払うものに見合うほどの現象なのか要検討
アロマ(っていう名前のマジック)やったほうが余程いいんじゃないかね・・

:POB

J2枚とチョイスカードをケースに入れて、ケースを叩くとJ2枚だけ出てチョイス1枚だけケースの中に残ってるマジック(という風にした方がいい)
正直映像だけでは理解に苦しむマジックです。率直に言えばゴミだなって思いました(よくわからなかったので)
演出変えてハンドリングも変えた方がいいです。とはいえ驚かせることはできるので、まぁ、脳死でやるならいいんかもしれん

:Here and There

客の手に置いたカードとデックに挿したカードが一瞬で入れ替わるマジック
このDVDで唯一まともに使えそうだと思ったマジックです。シンプルの極みですね、ダンデブのトリロジーに一人で完結させるバージョンって感じのがあります。(指で弾くカラチェンしてデックに挿してるのと入れ替えるって見た目の奴)
手抜きする時用としていいと思います。ちなみにですけど実演のやり方は悪いと思う。

:Interweave

親指に引っ掛けた輪ゴムが手を振るだけで親指から小指までジグザグに絡まるマジック
これコバルトさんもやってましたけど、実際にみせた場合後から手法を考えられてしまうとバレる程度のものなので、小ネタという感じ
まぁ、そもそも絡まるからなんやねんという感じでもある

:Repeat Cards to Pocket

3枚のサインカードが1枚ずつポケットに移動してるのを見せ、デックをポケットにしまってから2回目の移動をみせます。最後は3枚ともワレットから出現という3段階のマジック
この人は・・アイキャンディでもそうだったけどどちらかというとゴミネタ担当なんだろうか・・
まぁ、3枚なのは客の人数に合わせたとしよう、変更きく部分なのでそこに関しては別にいいんだけどそのエンディングはない。さすがにない
サインカードという明らかに複製できないものというシンボルを移動させるというのは連続で二度やってしまうとマジックの質が変わる。その上ワレットから出すとか何考えてんだレベル

:John Carey Bonus Routine

4枚のブランクがA4枚に変わっていくマジック
うん・・なんで撮り直さなかったんだい・・?明らかに見えてはいけないのが見えてる
まぁ、シンプルな構成になるように頑張ったんやろな・・?って感じの作品。
わしはやろうとは思わないかな・・繰り返した動きがいきなり変わったりするし、形に纏めるために頑張ったなぁって感じ。まぁ要はあまり綺麗ではない。

これら手順に加えて、技法の解説もありました。なんならこっちのほうが長い時間かけてる
ただ、英語で何言ってるかわからんし扱ってるのが初心者向けだしってことであんまり観てない部分

これはねぇ・・なんだろう、大学のサークルとかでマジックを始めた人が、最初のほうにみる分には参考になるところがあると思う。特に技法集。

ある程度やってる人が「これ買おうと思うんだけどどう?」って言ってきたら普通に止める

おわりに

いつにもましてちょっと荒いレビューですけど、あのワレットから出すやつがほんと・・
とはいえ実際にやったら反応は得られるんだろうなと思う。ただ、「驚く」以外の何物でもなくて、ここはまぁ好みの問題なんだろうけどわしは許せんのよ
わしが嫌うマジシャンそのものって感じ。

ウィッチクラフトの時点で雲行き怪しいなと思ってたけど、まぁ、個人的にはこのDVDはお勧め度ほぼ0です。
全てが既知だったという訳ではないのでそういう意味では完全に無駄とまでは言えないんですけど、まぁ、これ買うよりは他買ったら?って感じではある

1巻のほう大丈夫なんかな・・って思う気持ちもあるけど、そっちはね、ちょっと期待できそうな人もいるし手順の数も多いのでまぁ悪かったとしても2巻ほどじゃないやろって思ってます。

さて、締めますか、次回は1巻を想定してます。なんなら消化のつもりでいる。こういう機会でもないと多分積んだまま朽ちる。
ではではまた次回

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