趣味全開!!!

最近見ているTVアニメ『PSYCHO-PASS 3』に出てくる能力「メンタル・トレース」についてです。(『PSYCHO-PASS 3』はプライム・ビデオで視聴可能)

メンタル・トレース

主人公の1人である、慎導灼が行う能力。

高度な共感により精神的ボーダーラインを越境し追跡対象者になりきる。

「精神的ボーダーラインの越境=共感」なので、説明がやや重複している気もしますね! 自己超越性(=共感能力)の高さは遺伝的にある程度関わってくる部分でもあるので、作中で言われているように正に「個性」です。

なお、この慎導灼は「特A級メンタリスト」という設定。本人の才能やパーソナリティー的にも向いているようです。

完全に「心理学に精通した人」と言う意味で「メンタリスト」が使われているのに若干の違和感を感じつつも、普通に楽しんでいます(゚∀゚)

類似の能力

海外ドラマ『HANNIBAL』で、主人公の1人、ウィル・グレアムが同じようなことをやっています。というか描写とかやってる事的に元ネタがこれなんじゃないかと…

ちなみに、ウィル・グレアムの能力は「純粋な共感」なんて呼ばれており、メンタル・トレース中に見えない敵が怪物の様な容姿で出てくる等似ているところがあります。

発動条件等

物的証拠がある程度揃っていないと、非常に断片的なトレースになるようです。

自己暗示?

ラジオのイヤホンを耳にさし「雨が降っている」と口にすることで、メンタル・トレースが発動します。

幻覚を見るレベルでの自己暗示は非常に難しいのですが…幾つかのルーティンを用意することで、強い自己暗示を達成しているように見えます。

フィクションな割に意外と理にかなっていると言うか…現実でも完全に不可能とは言い切れないってところに面白さを感じています。

催眠術によって心理的なブロックを開放することができるため、海外ではブレイン・ストーミングの前に催眠術のセッションを入れるところもあるそうです。スポーツ分野ではタイガー・ウッズに専属の催眠術師がついていることが有名です。ラグビーによって一般的な認知度が上がった「ルーティン・ワーク」もある種の自己暗示と言えなくないですし、本人の潜在能力、というよりは本来の性能を引き出すためにを催眠を利用するのは現実的かも知れません。

リスク

公式設定でも「メンタルトレースで深く潜り過ぎると本来の自分に戻れないリスクがある」とかで、引き上げ役の相棒がいないと割と大変なことになるとかなんとか。

自己催眠だと仮定すると、このリスクはちょっと高すぎるように思いますね…

本人の意思とは関係なく発動してしまったり、副作用も含めてウィル・グレアムの個性に近い感じなので、この辺にも類似点を感じたりしています。(ウィル・グレアムの場合は、途中で脳炎を発症したことで妄想の症状が強くなり、現実とイメージの区別が付きにくくなる)

まとめ

フィクションなのは大前提ですが…

主人公の個性として、自己超越性(共感能力)や行動心理学に関する専門的な知識、高い観察力があることに加え、高度な自己暗示能力に成り立っていると考えられます。

メンタリストと聞くとパトリック・ジェーンが思い浮かぶ私ですが、この主人公もメンタリストの例に漏れず(?)不眠症の傾向があります。メンタリストとかそれに近い役割の人って眠れないイメージなんですかね?
(ウィル・グレアムは悪夢と夢遊病もセットなので、ちょっと違う気もしまうが!)

ただ、メンタリスト系キャラのくせに身体能力が非常に高いので、その辺で差別化を図っているのかなと思ったり、色々と勝手な憶測を立てています(゚∀゚)

全8話の予定で、現在は第6話まで来ていますし、残り2話でどう完結するか非常に楽しみな作品です。

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