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セオリー

具体的なトリックややり方ではなく、一般的に使える根本的な原理について解説されている資料。主にマジック関連。

マキシマム・エンターテインメント
(ケン・ウエバー)

原題は”MAXIMUM ENTERTAINMENT Director’s Notes for Magicians and Mentalits”。

文字通りマジシャンとメンタリストのための演技理論書。著者は催眠術がメインだったそうで、どちらかと言うとメンタリスト寄りの思考です。一般のマジシャンには耳の痛い話も多々あります。

 

レストラン・マジシャンズ ガイドブック
(ジェリー・マグレガー 、ジム・ペース)

レストランで演じるマジシャンのための本。内容は活動の場がレストランに限らず、またマジシャン以外のパフォーマーにも使える話が多くあります。

難点としては少し古いことと、日本では当てはまらないケースも有るということくらいですが些細なことです。

 

ビヨンド・デセプション
(トビアス・ベックウィズ)

副題は「マジック・アクト制作のための理論とエクササイズ」。オリジナリティを出すためにはどうするか、演技をする上での精神的な準備などについて書かれています。

上述のマキシマム・エンターテインメントよりステージでの演技理論に寄っています。

 

HUMINT
(KITAHARA YOSHITO)

理論というよりは思考について書かれた本。

人によって評価が極端に分かれますが、私は結構好きです。価格が高いのがややネック絶版になった模様。

メンタルエフェクトについての話が多めで、日本のいわゆる自称メンタリストに対してかなり批判的でもあります。

 

マジシャンのためのウケるキッズ・ショーの作り方
(デビット・ケイ)

キッズ・ショーの打診が来たときに急遽読んだ本。紹介されている理論は酔客相手にも使えるのでそういう場で演じる機会が多い人にもおすすめです。

キッズ・ショーで難しいのは対象年齢が極端に低い場合だと感じていましたが、その場合の演技についても触れています。

 

ワンダライズド
(トミー・ワンダー)

トリックの解説というよりは、演技解説、何故その演出をすべきなのかを解説したレクチャー。漠然とトリックを披露しがちなマジシャンには耳が痛い話も。