REFERENCE

パフォーマンスをする上で参考にした資料

 

Trick or Mind というテーマを遂行する上で、参考にした資料をここで紹介しています。

かなりの量があるので全てを、というわけにはいきませんが、主だったもの、個人的に役に立ったものをカテゴリ別に紹介していきます。

Hypnosis

催眠術

催眠をやるやらないにかかわらず、催眠術的な考え方は役に立ちます

Magic

マジック

トリックと考え方、観客の扱いについて

メンタルマジック多め

Reading

リーディング

読心系のパフォーマンスだけでなく、催眠をやる際にも必要になるスキル

Human

人間に関すること

心理学や思想、コミュニケーションについての資料が中心

THEORY

演技理論など

主にマジック関連

MAGIC

クラシック・マジック、メンタル・マジック、メンタリズム

 

『ターベルコース・イン・マジック』
ターベルシステム・ガイドブック
(著:ハーラン・ターベル)

マジックの百科事典と呼ばれることもあり、この本と『13steps to Mentalism』があれば世の中のほぼすべてのマジックの基礎が分かると言っても過言ではありません。前者の日本語版は絶版のため、ほとんど同じ内容のターベルシステムのリンクを貼っています(コースとシステムでは刊行年と内容の順番が違います)

 

カードマジック事典
(著:高木重朗)

カードマジックの基礎はほぼ全てここから。

13 steps to Mentalism
(著:Corinda)

タイトルの通りメンタリズムをやるための13のステップ。
現代のメンタリストの元ネタはほぼここにあるのでは?というレベルの内容。
ダレン・ブラウンがショーでやっている現象もここからの改案が多くあります。

Practical Mental Magic
(著:Theodore Annemann)

現代のメンタリストに影響を与えたと言われるセオドール・アンネマンの本。
なお2016年に新装版とKindle版が出ていますし、Kindle版は非常に安いのでオススメです。

ジャーメイズ・マインド
(ルーク・ジャーメイ)

初心者向きでもなければ多人数に見せない人にも向いていません。
少人数向けにやる機会が多い方は第2巻の方が使いやすいです。

私が最も影響受けているレクチャーの内の1つ

マルチプリシティ
(マックス・メイビン)

マジシャンズ・チョイスとマルティプルアウトについてひたすら解説しているDVD。


この方法にプラスαで暗示を使った心理誘導を使うと非常に強力な現象が起こせます。

ビデオ・マインド
(マックス・メイビン)

メンタルマジックとは?と聞かれて真っ先に想像するようなマジックがこちら。
純然たるトリックをベースとしたメンタルエフェクトですが、サイコロジカルフォースを加える余地があります。
1巻はサロン、2巻はクロースアップ、3巻はステージ向けの手順で、個人的なオススメは1巻と2巻。

スティル・ファンシー・ア・ポット・オブ・ジャム?
(ジェームズ・ブラウン)

ミスディレクションを縱橫に駆使したホッピング系のマジックがメイン。
ジェームズ・ブラウンは本国(イギリス)ではピックポケットと催眠術でも有名。


このDVDのマジックはどれも良く、サイコロジカルデックバニッシュは常にやっているくらいです。

ワンダライズド
(トミー・ワンダー)

トリックの解説というよりは、演技解説、何故その演出をすべきなのかを解説したレクチャー。
初めて購入したレクチャーでもあり、この影響は計り知れません。

インスクリュータブル
(ジョセフ・バリー)

カードマジックですが、メンタルエフェクトに近い現象が多くあります。
またサイコロジカルフォースが多用されるので、興味がある人にはオススメ。
第1巻のレッドから3つくらいがレギュラーレパートリーに入っています。

マインド・ミステリーズ
(リチャード・オスタリンド)

これもメンタルマジックの基礎。全7巻。
どちらかと言うとポップな明るい感じのメンタルエフェクト。
メンタリズムというよりは正にマジック。

ウォッチ・スチール
(チャッピー・ブラジル)

ミスディレクションの極地とも言える、腕時計をスリ盗る方法を解説したDVD。

日本人のマジシャンが出したSTEALTHというDVDはほぼこれのパクリこれが元にされています

悪用厳禁



『ボリス・ワイルド Transparency
(ボリス・ワイルド)


マークドデックの取り扱い方、スタックとの組み合わせを解説した本。
トルステン・ハーフェナーの持ちネタもこの本で解説されています。