ごきげんよう、華金Aliceです。

今までマジシャンや催眠術師についてワーワーと書いていましたが、そもそも私が理想とするマジシャンは何なのか?と自分でも疑問に思ったので今回の記事を書こうと思っている次第です。

 

私は数年前まで、まったくマジシャンと関わりもなく、特別マジックが好きというわけでもなかったので、何気なくつけていたTVでしかマジックを見たことがなかったのです。

カードを消したり出したり、選ばれたカードを自在に操ったり、黒い布に包まれるとその場からいなくなって客席から出てきたり…というのがTVでマジックを見ていた頃に、なんとなく抱いていたマジシャン像でした。

それしか知らなかったというのが正しいのかもしれませんが、TVであっと驚く不思議なことをする芸能人だと思っていました。

 

その後、直にコンタクトをとってくれたマジシャン達のマジックを画面越しでほぼ毎日見るという、なんとも贅沢な期間がありました。

テレビ電話を数人でしていて、モニターに複数のマジシャンがリアルタイムで映っているという状態が非常に多かったです。マンツーマンもありましたが、ごく稀でした。

その頃になると私の中でのマジシャンの印象は少し変わって、「意外と身近な普通の人たちが、マジックという特技を持っていて、それを見せてくれるのがマジシャン」という印象になりました。マジシャンは芸能人で、秀でている人だと思っていた頃とは違い、随分と身近な存在だと感じるようになりました。

 

そして最近では、対面でマジックを見る機会が増えました。初めてマジックショーを見て、初めてマジケにも行きました。マジックの道具を制作するという、素人としてはなかなか貴重な体験もしています。

贅沢なことかもしれませんが、実際に対面で見る頃になると、マジックを見るということに対して初期ほどのありがたみを感じなくなっていました。私にとってはまったく貴重でも珍しいことでもないからです。だからと言って飽きたという程でも無く、純粋に楽しいものと言った印象です。

 

今では、マジシャンはどこにでも居て、とても身近な存在だと思っています。

 

こうしてマジシャンとのかかわり方が変わっていくうちに、いつしか自分の理想のマジシャン像を持つようになりました。

 

最初の頃は理想も何も、今までTVで見たマジシャンが全てでした。理想を持つというほどでもなく、ただ純粋に凄いなと思う程度。

画面越しにマジックを見ているときも同様でした。仲良くなったマジシャンが自分の持つ理想を語ってくれたことが何度かありましたが、私自身が理想とするマジシャン像はありませんでした。それものそのはずで、結局会話ができるといっても画面越しのため、マジシャンと親密になったとしても、マジックを見るという点ではTVとそこまで感覚が変わらないからです。

 

実際に会うようになってから、見ているときに楽なマジシャンがいいという、ざっくりとした理想ができたように思います。

実際に対面で見ると、こちらのリアクションもはっきり見えてしまうので「適当に流してはいけない」と思うし、画面のように1箇所に固定された場所を見る訳では無いので「しっかり追って見なくちゃ」と思うし、カードマジックは見たことがあるものが多かったので「知ってるけど不思議だと思って楽しまなくちゃ」と思うことが多かったのです。

気を張って見る必要がなく、目や頭が疲れず、不思議さは感じずとも楽しめるマジシャンがいいなと思い始めました。その上不思議さも持ち合わせていれば、非常に理想的です。

 

私のようなケースは稀だと聞くので、私の抱く理想は一般のそれとは違うかもしれません。

「楽に見れるマジシャンが良い。でも不思議さも欲しい。」という理想は、贅沢な事だと怒られてしまうかもしれませんね。

 

今まで、どのようなマジシャンを理想としてお話をしているのか明記したことがありませんでした。そのため読者の方とのギャップがあり、読みにくい記事があったかも知れません。

今後読んで頂くにあたって、参考になれば…。

 

 

(Alice)

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